日経平均2万円突破!米株価上昇で1年6か月ぶりに!

米雇用統計

日経平均がザラバでは2015年12月2日以来の2万円を突破しました。

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1年6か月ぶりの日経平均2万円突破

〇日経平均チャート
6月2日日経平均2万円突破

本日の日経平均は、始値から昨日の終値より100円以上高く始まり、開始5分程度でさらに上昇して、2万円を突破しました。

今まで、企業業績はよかったですが、トランプ政権の不透明感や円高傾向が上値を抑えていましたが、昨日の米ADP雇用統計が大幅に予想を上回り、米国の労働市場が堅調なことを示したことにより、米国の3つの株価指数がNYダウ、S&P500、ナスダックともに史上最高値を更新したことで、日経平均先物も買われて、本日、日経平均が上昇し、2万円を突破しました。

取引時間中に日経平均が、2万円を突破したのは、2015年12月2日以来、1年6か月ぶりです。

当社が算出している日経平均理論株価は、21,161.42円となっており、まだ1000円ほどの差があります。
理論的には、まだ上昇余地がありそうです。

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今後の日経平均の推移

来週以降の日経平均の推移ですが、本日夜に発表のある米雇用統計の結果で米株価が左右されますので、その影響が来週の月曜日に出てくると思います。

6月には、英国総選挙とフランス国民議会選挙とヨーロッパの政治イベントが2つあるのと米国のFOMC(米連邦公開市場委員会)があり、利上げが確実になっています。

ヨーロッパの選挙の結果によっては、日経平均に影響を及ぼします。
英国選挙では、メイ首相率いる保守党が敗れると政権が不安定になり、EU離脱交渉がうまくいかなくなる可能性があるので、株価にはマイナスになると思われます。

フランス議会選挙では、マクロン大統領の政党が過半数を取れるようだと政権が安定して、日経平均にもプラスに働きます。

アメリカの利上げは、ほぼ確実ですので、その後、利上げペースやバランスシートの縮小の時期などに興味が移り、今後の利上げペースが鈍化するようだとアメリカの株かも下落して、日経平均も下落すると思います。

リスク要因としては、トランプ政権のロシアゲート問題が一番に挙げられます。

今後、捜査が進んでいって、トランプ大統領が弾劾されるようだと、トランプ政権の減税策やインフラ投資などの政策が遅れて行くことで、失望感が広がり、株価は下落すると思われます。

今後は、政治・経済イベントとトランプ政権次第で日経平均が大きく動いていく可能性が高いです。

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個人的には、一時的な調整はありそうですが、夏までは、日経平均は上昇基調になると思っていますので、2万1千円までは上昇する可能性が高いと思っています。

 

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