GW中の経済イベント一覧ー2017年株価を左右する重要イベント

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Gw中の政治・経済イベント

日本は、4月29日からGW(ゴールデンウィーク)に入り、明日から市場も5連休になります。
その間に世界では、2017年の株価を左右するかもしれないイベントが多く行われるので一覧で紹介します。

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2017年5月のGW中の経済・政治イベント

GW中の経済・政治イベントの一覧を紹介します。

・5月3日 FOMC(米連邦公開市場委員会)
・5月5日 米雇用統計発表
・5月7日 フランス大統領選挙 決選投票

1つづつ解説します。

5月3日 FOMC(米連邦公開市場委員会)政策金利の発表

本日、5月2日~3日にかけてFOMC(米連邦公開市場委員会)が開催されます。
日本時間では、4日午前3時にFOMC(米連邦公開市場委員会)の政策金利の発表があります。

今回のFOMC(米連邦公開市場委員会)では、利上げはないと思われていますので、声明文に6月利上げに関する言及があるかどうかが焦点になると思われます。

FRB(米連邦準備制度理事会)は、今年年3回の利上げを見込んでおり、6月に利上げが見送られるようだと米国の景気が悪化しているととられて、2017年の株価は下落していくものと思われます。

足元で米経済指標が弱く、個人消費などの伸びが鈍くなってきています。
今年の株価を占う声明文になる可能性があります。

5月5日 米雇用統計発表

5月5日の金曜日には、米経済指標の米雇用統計が発表になります。
日本時間は、5日の21時30分です。

前回の3月米雇用統計での非農業部門雇用者数が、10万人増を切り9.8万人増と市場予想から大きく下回りました。
季節要因が強かったと思われ、今回の非農業部門雇用者数は大きく回復して予想ではア19万人増になると思われています。

しかしこの数値が3月のようにネガティブサプライズとして予想を大きく下回ると6月の利上げに黄色信号がともる可能性があります。

上記でも書きましたが、6月のアメリカ利上げがなくなると景気悪化懸念から株価に悪影響を及ぼす可能性が高いです。
2016年の夏ごろのように株価が低迷する可能性があります。

2017年の株価を占ううえでも重要な指標と言えるでしょう。

5月7日 フランス大統領選挙 決選投票

7日の日曜日には、先日、第1回投票が行われたフランス大統領選挙の決選投票が行われます。
日本時間では、7日午後3時から8日午前3時まで投票が行われ、即日開票されます。

【速報】フランス大統領選挙 ルペン氏とマクロン氏が勝利!投票率は78%の見込み

2017.04.24

第1回投票の結果は、上記の記事にもありますが、マクロン氏とルペン氏との決選投票になりました。

現在の世論調査では、マクロン氏:61% ルペン氏:39% でマクロン氏の勝利となっています。
しかし、まだ予断は許さない段階となっており、急進派の支持をルペン氏が集めるようだと逆転もあり得る状態です。

ルペン氏が大統領になった場合は、株価や為替に多大なマイナスの影響が出るものと思われます。
EU離脱の国民投票など、今後のEUの不安要素が続々と出てくる可能性があります。

2017年の株価を決めると言っても過言ではないのではないでしょうか。

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GW中のドル円為替の動き

上記のような重要なイベントがGW中に行われますので、株価は市場が休みですので、休み明けに急激な反応になるかもしれませんが、ドル円為替は、動いていますので、イベントごとに反応して、上下する形になります。

FOMC(米連邦公開市場委員会)では、6月の利上げの言及があるのではないかと予想しています。
6月に利上げができなければ、現在のFRBの金融政策が根本から崩れてしまうので、イエレンFRB議長は、是が非でも6月に利上げをしたいと思っていると思われます。

市場では、6月と9月に利上げをして、12月にバランスシートの縮小に手を付けるのではないかといった話が主流になってきています。

よって、今回のFOMC(米連邦公開市場委員会)は、円安に働くのではないかと思われます。

米雇用統計は、最近の指標が弱いですが、時給や賃金に関しての指標が力強いことから、非農業部門雇用者数や失業率は、そんなに材料視されずに、平均時給の伸びが良好あ数値が出て、円安になるのではないかと思っています。

フランス大統領選挙の決選投票は、さすがにルペン氏が逆転するのは、難しい状況だと思われます。
ただし、世論調査よりも接戦になると考えていて、マクロン氏が大統領になっても、ルペン氏が一定の影響力を保持できると予想しています。

マクロン氏が勝つことで円安になると思われますが、あまり大きな絵幅にはならないのではないかと思っています。

概ね、週明けには株価上昇材料となると予想していますが、日経平均が20000円にどれだけ近づけるか楽しみです。

世間では、9連休や5連休で休みの人も多いですが、海外市場は動いていますので、チェックして、投資に生かしたいと思います。

 

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