【円安株高】日銀金融政策決定会合の結果は現状維持!景気判断引き上げでドル円為替が円安、日経平均は上昇!

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日銀金融政策決定会合

本日の日銀金融政策決定会合の結果は、政策は現状維持で景気判断を上方修正したことでドル円為替が円安になりました。
日経平均は、後場から上昇し、19470円台まで上昇しました。

12月20日 日銀金融政策決定会合の内容

本日の日銀金融政策決定会合で民間銀行が日銀に預けるお金の一部にかかる金利を-0.1%に据え置き、10年債利回りを0%程度とするイールドカーブコントロールは維持すると発表しました。

今回の日銀金融政策決定会合は、トランプ次期大統領誕生とアメリカのFRBの利上げにより、円安ドル高になっており、いつものように円高を金融政策によって円安に誘導する必要がなくなったことで、緩和政策の期待が全くない日銀金融政策決定会合になりました。

実際に金融政策には変更がなく、マイナス金利も10年国債利回りの0%目標も変更はありませんでした。
国債の買い入れペースも年80兆円増加規模を維持し、ETFの買い入れ目標額も年6兆円でREITも年900億円を維持するとしました。

日経新聞によると佐藤健裕委員と木内登英委員が反対し、木内委員が資産買入を目標とし、長期国債保有残高を年間45兆円、ETFを約1兆円のペースで増加させる議案を出したが否決された。

そして景気の判断を「わが国の景気は、緩やかな回復基調を続けている。」と上方修正したことによって、ドル円為替は、117円から117.3円へ円安になりました。

12月20日日銀金融政策決定会合後のドル円為替チャート

UPDATE 13:20
ドル円為替は、一時117.5円台を付けました。

日経平均は、景気判断の上方修正を受け、午前のマイナスからプラス圏へ上昇し、19400円台を回復し、一時、19470円台まで上昇しました。

ほぼ予想通りの結果となった日銀金融政策決定会合でしたが、3時半からの黒田日銀総裁の会見でどのような内容が語られるかを注目して生きたと思います。

参考:日銀HP 金融政策決定会合の運営

 

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