2月末から3月のドル円為替相場ートランプ大統領の減税政策で円高にも円安にも!

トランプ大統領

現在のドル円為替相場が、111円半ばから115円ていどのレンジ相場になっています。
このレンジ相場を抜けるきっかけは、トランプ大統領の減税政策次第と予想しています。

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現在のドル円為替のレンジ相場

現在のドル円為替相場は、111.5円~115.5円程度のレンジ相場となっています。

○ドル円為替チャート
111.5円~115.5円程度のレンジ相場

年末から年始にかけて117円程度で推移していましたが、その後下落して、1月12日からレンジ相場に移行しています。
上値は、115円~115.5円の間で下値は、111.5円まで行かないといったレンジです。
ほとんど112.5円~114.5円の間に収まっています。

アメリカの株価がトランプラリーで史上最高値を更新しているのと対照的にドル円は下落していて、株式市場はトランプラリーの効果を信じているのに為替市場は、信じ切れていないというイメージです。

だからといって、ドルが下落していくというとイエレンFRB議長の発言でFRBが利上げに積極的だとわかりましたので、下値は方員会になっていますので、上値はトランプ政権の不透明感で抑えられ、下値は、FRBの積極的利上げ期待に押し上げられている状態でレンジ相場になっています。

このレンジ相場を上下どちらかに突き抜けるには、トランプ政権の減税案は実際にどの程度になるかにかかっているのではないでしょうか。

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トランプ政権の減税政策が2月終わりに出てくる

トランプ大統領が、2月9日に減税に関して「2、3週間で目を見張るような発表を行う」と発言しているので、減税政策に関して出てくるのが2月終わりか3月のはじめくらいだと思われます。

2月の終わりに議会で演説をすることになっていますので、ここで予算教書が出てくると言われていますので、減税に関してもこのタイミングで出てくるものと思われます。

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減税が、当初の期待通りに出てくるとするとレンジ相場を突破して、115円以上の円安になる可能性が高く、逆に期待に届かない内容だったら、110円を切る円高になる可能性が高いです。

トランプ大統領の減税政策は、

1、法人税を最高税率35%から15%へ減税
2、所得税の税率適用区分を7段階から3段階、12%、25%、33%(実質の減税)、および各種控除の拡充(子育て費用)
3、相続税の廃止

この中で法人税の減税が、どの程度になるかによって、ドル円為替と株価が動くと思われます。

議会との調整によって、25%になるのではないかと言われている法人税減税ですが、25%だとかなり微妙な数字ですので、期待通りの成果とはいないと思われます。

法人税引き下げが25%になれば、円高株安になっていくのではないかと思われます。

個人的には、財源が明確ではないので、減税の規模がかなり引き下げられるのではないかと思っております。

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予算教書提出で円高株安になる可能性が高いと予想します。

 

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