今日(8月31日)のドル円相場の見通し-このまま円安進むのか?

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ドル円相場 予想

昨日のNY時間に円安が進行して、103円台となり、現在は、103円前後となっています。

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昨日のドル円相場の動き

8月31日昨日のドル円相場グラフ

昨日のドル円相場は、101円後半から102円前半と予想していましたが、103円台に到達してしまいました。

NY為替市場が始まる21:00までは、予想通りの小動きで101円後半から102円前半での動きとなりましたが、NY為替市場が始まるとドル買いが優勢になり、円安へと向かっていき、23:00に発表された米・8月消費者信頼感指数が予想を上回り、101.1(予想:97.0)となったことから、さらにドル買いが強まり、そのまま103円台に突入しました。

正直、NY市場でここまで円安が進むとは思っていませんでした。
1円弱も円安になる材料はないように思えますが、米利上げへの期待が高いと思われます。

米利上げへの期待は、CMEグループのFedウォッチでは、9月利上げ期待が、21%から24%へと上昇しています。
フィッシャーFRB副議長のインタビューでの9月利上げの可能性も否定しなかったことなどから引き続きドルが買われたようです。
指標次第ということですので、今後のアメリカの経済指標が強い値で推移していくかどうかが円安のカギとなりそうです。

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本日の朝は、若干円高の102.9円台で推移しています。(9:25現在)

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今日のドル円相場見通し

日中は、昨日と同じように為替が動く材料がないので、日経平均の上昇で103円前後での推移になりそうです。
日経平均が130円超上昇でスタートしましたので、今の下げ渋りの日経平均なら下げても100円プラス程度では終わると思われますので、ドル円相場に与える影響は小さそうです。

夜は、重要指標である米国の8月のADP雇用統計が発表されます。
米雇用統計の先行指標として重要視されています。
予想より大きく下回るようなことがあれば、9月利上げに黄色信号がともることになりますので、円高になります。
逆に大きく上回るようだと9月利上げ期待が高まり、一層の円安になりそうです。

米・ADP雇用統計は、今までは、そんなに予想と離れた数値が出てくることはありませんので大きな影響はないと思われますが、利上げ期待が過熱しているようなので、今までと違い、予想の上振れや下振れに敏感に反応する可能性があります。

個人的な予想では、アナリスト予想値とほぼ同じか若干下回るのではないかと思っております。
米国は完全雇用に近づいており、前月比での雇用数は、頭打ちでそれほど多くなりようがなのではと思っております。

本日は、103円前後を推移しながら、NY市場で若干の円高になり102.5円程度になると予想します。

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