【円高】ドル円が110円台に突入!今後6月は円高が進むのか?

現在、ドル円為替が、110.8円台になり、111円を切った円高になっています。

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ドル円為替が110円台の円高に推移

5月30日11時のドル円為替チャート

日経平均の下落とドル円以外の他通貨のクロス円の取引で円が買われたことで、急速に円高が進み、110円台に突入しました。

5月22日の安値を抜けて、一時110.77円まで下落しています。

110円台半ばでドル買いの注文がみられますので、このまま下落するとは思えませんが、本日は、円高の傾向となっています。

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6月はこのまま円高が続くのか?

5月は、11日に付けた114.3円を最高に現在は、円高傾向になっています。
5月19日以降は、110円後半から112円までのレンジ相場で動いています。

5月後半は、円高、円安のどちらにも材料がなく、111円台での小動きとなっています。

6月には、FOMC(米連邦公開市場委員会)が14日ありますので、6月利上げがあるとすると14日に向けて円安になっていくと思われます。

6月の初めに発表される米雇用統計や米国ISM製造業景況指数、米国ISM非製造業景況指数などの指数次第で、6月の利上げ確率が上下します。

米国の各経済指標が予想より良い数字だと6月利上げ期待が高まり、円安になり、5月高値の114円前後まで上昇すると思われます。

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逆に経済指標が予想より下回れば、6っ月の利上げ期待が縮小して、円高になりやすくなります。
ただ、6月利上げは、ほぼ確実だと思われますので、110円を切るような大きな円高にはならないと思っています。

6月の利上げ以降は、FOMC(米連邦公開市場委員会)での発表内容とイエレンFRB議長の会見内容次第ですが、今後の利上げスケジュールと回数、年内のバランスシート縮小の議論によって、円高になるか円安になるか決まると思われます。

過去の利上げの時は、利上げの直前までは円安になり、利上げ後は、材料出尽くしで円高になっていくというパターンが多いです。

前回の3月の利上げ時もそのパターンでした。

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〇3月利上げ前後のドル円為替チャート
3月利上げ時のドル円為替チャート

 

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