FOMCの利上げ日程とイエレンFRB議長最後の会見のライブ中継と日本時間-日経平均への影響

イエレンFRB議長

現地時間の12月13日に米FOMC(米連邦公開市場委員会)の政策金利の発表があります。
利上げが確実視されており、イエレンFRB議長の最後の定例会見も予定されています。
日経平均への影響を考察してみましょう。

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FOMC(米連邦公開市場委員会)の金利発表日程と日本時間

今回のFOMC(米連邦公開市場委員会)は、現地時間の12月12日~13日にかけて行われます。
利上げが確実視されていて、FFレートが1.25%から1.5%へ利上げされる予定です。

FOMC(米連邦公開市場委員会)の政策金利発表の日程と日本時間は、

・FOMC声明の発表
  現地時間:12月13日午後2時
  日本時間:12月14日午前4時

・イエレンFRB議長の会見
  現地時間:12月13日午後2時30分
  日本時間:12月14日午前4時30分

となっています。

今回は、2月に退任するイエレンFRB議長の最後の記者会見となっています。

FOMC(米連邦公開市場委員会)でのFRB議長の記者会見は、3月、6月、9月、12月の4回ありますが、1月にはないため、今回の記者会見がイエレンFRB議長の最後の記者会見になります。

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イエレンFRB議長最後の会見のライブ中継

2月に退任するイエレンFRB議長の最後の定例記者会見です。
これでイエレンFRB議長の記者会見を眠い目をこすってみることも最後かと思うと感慨深いものがあります。
朝4時30分からですので、早起きしてみることにします。

日経チャンネルマーケッツ

FOMC結果発表:12月14日(木) 4時00分~(日本時間)
イエレンFRB議長会見:12月14日(木) 4時30分~(日本時間)

前回も通訳付きでライブ中継していましたので、今回もあると思われます。

日経新聞の記者やゲストのアナリストなどの解説も聞けますが、途中で微妙に切られて、解説になってしまうことがあります。
時間制限があるのでしょうか?
有料チャンネルですので、契約が必要です。
私は、このために契約していると言っても過言ではありません。

http://channel.nikkei.co.jp/markets/news/1706yokoku/

ニコニコ生放送では番組紹介はありませんでした。

Bloomberg

Bloombergライブでは、今回もFOMCのイエレンFRB議長の会見を放送すると思われます。
画面にBreaking Newsで1行でまとまって英文で文章が出てくるので、それを見てるだけで、だいたい内容がわかります。
英語がわからなくても、単語で4つくらいの短文なので、メモして翻訳すれば、意味はわかるのではないでしょうか。
無料です。

https://www.bloomberg.com/live/asia

その他

上記以外ですと放送する可能性があるところを上げます。
放送するかはさだかではありません。

〇ロイターLIVE
http://jp.reuters.com/news/video/live

重要な記者会見は放送していますので、放送する確率は高いのではないでしょうか。

〇USTREAM Federal Reserve
http://www.ustream.tv/federalreserve

USTREAMのFRBチャンネルのようです。放送するのではないでしょうか。
英語での放送と思われます。

〇YOUTUBE FedReserveBoard
https://www.youtube.com/user/FedReserveBoard

YouTubeのFRBの公式チャンネルだと思われます。

昔のバーナンキ氏の会見などもあるようです。

英語での放送です。

○AbemaNews深夜
https://abema.tv/now-on-air/abema-news

海外の重要なニュースを日本語訳付きで放送しています。
放送するかは、わかりません。

FOMC(米連邦公開市場委員会)の利上げの日経平均への影響

FOMC(米連邦公開市場委員会)で政策金利が上がることは、日経平均にとっては、上昇要素と下落要素の両方があります。

○上昇要素

FOMC(米連邦公開市場委員会)で金利が上がることで、アメリカ株式市場で金融株が買われて、NYダウなどが上昇します。
特に緩やかな金利上昇となっている今のアメリカの金融政策課では、ゴルディロックス相場と呼ばれる適温相場となり、NYダウなどが上昇する可能性が高いです。

通常ですと金利上昇は、長期国債などの利率が高くなることから、株式から債券へ資金が移りやすく、株価下落の要因となりますが、直近の利上げ局面では、今の緩やかな金利上昇では長期金利が上がらず、資金移動が起きずに短期金利上昇による金融機関の収益上昇を見込んで、金融株などが買われて、株価が上昇しています。

NYダウなどのアメリカの株価が上昇すると日本の日経平均も上昇するということです。
アメリカで金融株が買われると日本の金融株も買われる傾向にあるため、日経平均も上昇する影響を受けます。

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○下落要素

下落要素は、FOMC(米連邦公開市場委員会)が利上げをすると、円高になりやすいことです。

FOMC(米連邦公開市場委員会)の利上げ発表当日までは円安になり、その後に急激に円高になるというのが、最近のアメリカ利上げ時のドル円為替の動きです。
円高になると日経平均にはマイナスに働き下落する要因となります。

しかし最近は、日経平均とドル円為替の相関がほとんどなくなってきており、円高になっても日経平均が上昇するという状況が多くなっていますので、今回は、円高になっても、日経平均が下がらない可能性があります。

上記を踏まえると今回のFOMC(米連邦公開市場委員会)による利上げは、日経平均が上昇する要因になりそうです。

ただし、注意したいのが、今回は、かなり前から利上げが確実視されていますので、日米とも株価に織り込み済みの可能性が高く、実際の利上げより、来年の利上げ予定を記したドットチャートと呼ばれるFRB議員による将来の利上げ目標の投票結果の方が重視される可能性があります。

今のところ、2018年の利上げ回数は、2回から3回となっておりますが、これが、少ない方向に行くと将来の利率が低くなることを意味しているので、日米金利差が少なくなり、大きく円高に動き、日経平均が下落する可能性があります。

逆に2018年の利上げ回数が多くなれば、円安になり、日経平均が上昇する可能性があります。

今回のFOMC(米連邦公開市場委員会)の利上げによる日経平均への影響は、実際の利上げより2018年の利上げ回数の方が重要な可能性があります。
同時に発表されるドットチャート注目しましょう。

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