今夜のFOMCは現状維持!トランプ氏のドル高牽制発言で為替に影響あるか?

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ドル円為替

今夜、日本時間の4時にFOMC(米連邦公開市場委員会)で政策金利の発表があります。
現状維持との見方が大半を占める中、声明にトランプ大統領関連のことに触れられるのでしょうか。

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FOMC(米連邦公開市場委員会)の利上げはなしで現状維持

今夜の日本時間4時に発表されるFOMC(米連邦公開市場委員会)の声明は、利上げはなしで現状維持だと予想されています。

利上げの確率を集計しているFedWatchによると4%だそうです。

日経平均の終値を、AIが予想する。→こちら

FedWatch
FOMC利上げ確率FEDWATCH

ほぼ利上げなしで市場予想も固まっているようです。

昨年の12月に1年ぶりの利上げをしたばかりですので、今月に利上げはないと思われます。

プレスリリースに景気の判断が書かれていますが、12月と比べてどの程度変更があるかがカギになると思われます。
ただし、トランプ大統領の保護主義で下落傾向も見えますので、あまり強い景気判断にならず、据え置きとなりそうと予想しますので、ドル円為替に与える影響は小さいのではないでしょうか。

FOMC(米連邦公開市場委員会)の政策発表の後にイエレンFRB議長の会見がないことから情報は少ないと思われます。

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2017年FOMC(米連邦公開市場委員会)の日程

2017年のFOMC(米連邦公開市場委員会)は下記の表の日程で開催されます。
FOMC(米連邦公開市場委員会)は、火曜日と水曜日に行われ、政策発表は、最終日の水曜日、現地時間の午後2時に発表されます。
日本時間では翌日の午前4時(サマータイム時午前3時)になります。

イエレンFRB議長の記者会見は、3月、6月、9月、12月と1回おきに年4回あります。
時間は、現地時間で午後2時30分、日本時間では翌日の午前4時30分(サマータイム時は午前3時30分)になります。

今回の1月のFOMC(米連邦公開市場委員会)は、イエレンFRB議長の会見がありませんので、トランプ大統領の政策に関して、FRBがどのように考えているかを聞く機会がないので、残念です。

日程(現地時間) 発表時間(日本時間) イエレンFRB議長会見(日本時間)
1月31日、2月1日 2月2日午前4時
3月14日、15日 3月16日午前3時 3月16日午前3時30分
5月2日、3日 5月4日午前3時
6月13日、14日 6月15日午前3時 6月15日午前3時30分
7月25日、26日 7月27日午前3時
9月19日、20日 9月21日午前3時 9月21日午前3時30分
10月31日、11月1日 11月2日午前3時
12月12日、13日 12月14日午前4時 12月14日午前4時30分

FOMC(米連邦公開市場委員会)のドル円為替への影響

今回のFOMC(米連邦公開市場委員会)は金利据え置きで景気判断も現状維持だと予想しますので、ドル円い与える影響は軽微だと思われます。

2017年年内の利上げ回数が3回と意識される場面があれば、日米金利差拡大期待から円安方向に動くことになると思われますが、トランプ大統領のドル高牽制発言がまだくすぶっているため上値は限定的と思われます。

次の日経平均は、上がる?下がる? →AI予想はこちら

現時点14:15分では、113.2円近くまで戻ってきていますので、短期的には軽い上昇基調になっていると思われ、今夜まで続きそうですので、114円近辺まで上昇する余地があるのではないかと思っています。

しかし114円を大きく超えて円安に戻っていくとは考えずらいので、昨日の高値の113.9円あたりが上値めどとして意識されそうです。

FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果は、現状維持でも円安方向に作用して113円後半での取引になると予想しています。

 

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