【速報】アメリカ利上げ!FOMCで利上げ発表!ドル円為替は、116円台の円安へ!

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アメリカ 利上げ

本日、午前4時にFOMC(米連邦公開市場委員会)で発表された政策金利は25ベーシスポイントアップの0.5~0.75%で利上げでした。
それに伴いドル円為替は円安に動いています。

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FOMC(米連邦公開市場委員会)は利上げ発表

事前の予想通り、今回のアメリカのFOMC(米連邦公開市場委員会)で利上げが発表されました。
フェデラルファンドFF金利の誘導目標を25ベーシスポイントアップの0.5~0.75%へのアップでした。

○FOMC後のドル円為替チャート
FOMC後のドル円為替チャート円安

FOMCでの利上げが発表されると一気に円安に向かい、116.4円付近まで上昇しました。

FOMC声明では、2017年末の金利見通しを従来より引き上げる1.375%(前回:1.125%)にしました。
同じく2018年末は、2.125%(前回:1.875%)、2019年末は、2.875%(前回:2.625%)となっています。

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さらにアメリカの2017年GDP見通しを1.9~2.3%(前回:1.9~2.2%)、18年のGDP見通しを1.8~2.2%(前回:1.8~2.1%)、19年GDP見通しを1.8~2.0%(前回は1.7~2.0%)とそれぞれ若干の上昇修正をしています。

FOMCが金利見通しを引き上げたことで円安が一気に進んだものと思われます。

120円を目指す円安になるのが現実ものとなったかもしれません。

○FOMCの主な声明

「緩やかな利上げの軌道を維持する方針」
「インフレは今年初めから幾分強まったが、目標の2%は依然として下回っている」
「経済状況はFF金利が緩やかな引き上げのみ正当化すると委員会は予想」
「労働市場は引き続き強く、経済活動は今年中盤から穏やかなペースで上昇している」
「金融政策のスタンスは引き続き緩和的である」
「その結果、労働市場の状況がさらに強化されインフレが2%に戻っている」
参考:グローバルインフォ

2017年利上げ回数(ペース)

今回の発表で2017年のアメリカの0.25%利上げの予想回数は中央値で3回となり、9月時点の2回より増えたことになります。
アメリカの利上げの回数が前回より増えたことで市場が予想していたインフレ期待による利上げが実施される可能性が高くなったことで大幅な円安になっていると思われます。

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米国の経済指標の発表

直前に発表された指標は、予想を下回る結果だったが、特に利上げへの影響はありませんでした。

【経済指標】
・米11月小売売上高 結果:+0.1%(予想:+0.3%、10月:+0.6%←+0.8%)
・米11月生産者物価指数 結果:+0.4%(予想:+0.1%、10月:0.0%)
・米11月生産者物価コア指数 結果:+0.4%(予想:+0.2%、10月:-0.2%)
・米11月生産者物価指数 結果:+1.3%(予想:+0.9%、10月:+0.8%)
・米11月生産者物価コア指数 結果:+1.6%(予想:+1.3%、10月:+1.2%)

・米10月企業在庫 結果:-0.2%(予想:-0.1%、9月:0←+0.1%)
・米11月鉱工業生産 結果:-0.4%(予想:-0.3%、10月:+0.1%←0.0%)
・米11月設備稼働率 結果:75.0%(予想:75.1%、10月:75.4%←75.3%)
・米10月企業在庫 結果:‐0.2%(予想:-0.1%、9月:+0.1%)

・原油在庫:-256.3万(予想:-150万、前回:-238.9万)

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予想を下回る米11月小売売上高の結果に一時ドル円は、114.8円までドルが下落しましたが、その後115.3円まで上昇し、FOMC後にさらに上昇しています。
ただし、予想を下回ったものの米11月小売売上高の結果は、プラスになっているので、一時的な落ち込みとみられています。
米11月鉱工業生産も予想を下回り、製造業の下押し要因となりました。
しかし原油安で打撃を受けてきた鉱業は1.1%上昇しています。

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