ジャクソンホールでのイエレンFRB議長に注目!円高か円安か?

スポンサードリンク
バリュー投資の神様バフェット氏が「君には品位がないのか?」とトランプ氏を批判

8月25日から27日までワイオミング州ジャクソン市で開かれる年次経済シンポジウム(通称「ジャクソンホール」と呼ばれています)に26日にイエレンFRB議長が講演します。

ここで米利上げへの言及があるのではないかと言われており、イエレンFRB議長の注目が集まっています。

スポンサードリンク

ジャクソンホールとは

ジャクソンホールとは、年に1回、ワイオミング州ジャクソン市で開かれる年次経済シンポジウムのことで、開かれる場所のジャクソン市の別名のジャクソンホールという愛称で呼ばれます。

次の日経平均は、上がる?下がる? →AI予想はこちら

ここでFRB議長や日銀総裁など格好の中央銀行の要人が講演を行うのでその発言内容で今後の為替相場と株式相場が動くことから注目を集めています。

スポンサードリンク

ジャクソンホールのイエレンFRB議長の発言で円高?円安?

これをズバリ予想してあてるのはかなり困難ですが、ズバリ、若干の円安になると思われます。

利上げがいつ行われるかによって円高・円安のシナリオが変わってきます。

9月の利上げの場合

最短では9月の利上げが示唆されたときは、急激な円安になると思われます。
7月に100円近くまで行った後に利上げが示唆されたとこで107円まで円安になっています。

ドル円の直近の日足チャート

75日移動平均線が上値になっていて、現在の値が104円台ですので、104円を高値にした円安になるのではないでしょうか。

12月の利上げの場合

12月に利上げが示唆された場合は、年内の利上げの可能性が高まることから円安の方向に為替は動いていくと思われます。
その場合は、急激な動きにならず、緩やかに円安になっていく動きになると思われます。

現状では、12月利上げ期待は、CMEのFedWatchでは50.6%となっており、約半分が12月利上げになっています。
まだ半分しか12月利上げではありませんので、織り込み済みとは言えない状況ですので、ジャクソンホールで12月利上げに言及があった場合は、円安になっていくと思われます。

利上げの時期に言及されない場合

利上げの時期に言及がなく、慎重な発言だった場合は、円高になると思われます。

年内利上げが否定される状況ですので、日米の金利差が開かないことがわかるので、円高ドル安になります。

その場合は、ネガティブサプライズとなり、95円を目指す円高になるのではないでしょうか。

ジャクソンホール まとめ

ジャクソンホールでは、イエレンFRB議長の利上げへの言及が重要です。

現在の利上げ期待は、CMEのFedWatchで9月利上げは、21%、11月利上げは、25.9%、12月利上げは、50.6%となっています。

最近の要人発言では、ダラス連邦準備銀行のカプラン総裁やニューヨーク連銀のダドリー総裁、米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長などから利上げが近いとの発言があり、早期利上げ期待が高まっています。

日経平均の終値を、AIが予想する。→こちら

今の現状は、12月利上げで普通、9月利上げだと期待以上、年内利上げなしはネガティブサプライズという形だと思います。

イエレンFRB議長は、ハト派で利上げに積極的ではないので、はっきりとは言及しないと思われますが、年内利上げには含みを持たすと思いますので、若干円安になるのではないかと予想しています。

 

日経平均予想をフォロー!
最新情報をお届けします。

AIが予想する、日経平均の次の終値 →こちら

おすすめ記事

米国10年国債利回り・ドル円相関チャート

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です