日米経済対話で共同声明!ドル円為替は欧州株安で円高に

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日本とアメリカ

日米経済対話で麻生太郎副総理とマイク・ペンス米国副大統領の間で行われて、共同声明を発出しました。

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日米経済対話の共同声明 全文和訳

日米経済対話で共同声明が出されて、2国間の貿易ルールなどを含めた3分野で近いうちに成果を出すと盛り込まれました。

○日米経済対話に関する共同プレス・リリース
http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000248234.pdf

麻生日本国副総理とペンス米国副大統領による
日米経済対話に関する共同プレス・リリース

2017年4月18日

本日、麻生副総理とペンス副大統領は、日米経済対話の立ち上げのため、東京にて会談を行った。2月にワシントンDCで会談を行った際に、安倍晋三内閣総理大臣とドナルド・J・トランプ大統領は、日米両国間に存在する強固な経済的な絆の深化に向けた取組として本経済対話に一致した。

両議長は、経済対話を、貿易及び投資のルール/課題に関する共通戦略、経済及び構造政策分野での協力、及び分野別協力の3つの政策の柱に沿って構成することで一致した。
両議長は、本対話が近いうちに具体的な成果をもたらすことで一致した。

副総理と副大統領は、本年末までに再び本対話を実施することを期待している。

両議長は、本経済対話の下に以下の3つの柱に基づく取組の立ち上げを承認した。

・貿易及び投資のルール/課題に関する共通戦略

日米両国は、この柱において、高い貿易及び投資に関する基準についての二国間枠組み、地域及び世界の貿易環境における日米両国の貿易及び投資イニシアティブの視座、及び第三国に関する懸念への対処について取り上げることで一致した。

・経済及び構造政策分野における協力

日米両国は、この柱において、G7による3本の矢のアプローチ(相互補完的な財政、金融及び構造政策)の積極的活用、グローバルな経済及び金融の進展及び課題に関する協力、及び地域におけるマクロ経済及び金融課題に関する協力について取り上げることで一致した。

・分野別協力

日米両国は、商取引の向上が両国において相互の経済的利益及び雇用創出を促進する具体的な分野を議論した。

参照:外務省 日米経済対話

具体的な成果については、ほとんどなく、次回に持ち越しとなりました。

今回は、予想通り、無難に終わりましたは、今後は、2国間貿易協議のなどで円高圧力になりそうです

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日米経済対話のドル円為替への影響

今回の日米経済対話では踏み込んだ内容がほとんどなかったためにドル円為替にはほぼ影響がありませんでした。

16時前後から、欧州の株安につられて、ドル円が108円台に下落しましたが、日米経済対話の共同声明が発表されても、ほぼ動きはありませんでした。

今回は、無難に通過しましたが、今後の具体策を決める際に円高圧力を残すことになりました。

 

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