今月と今週の日経平均株価の動きを予想する(6月末まで)

明日の日経平均株価予想

【最新】【1ヶ月先】日経平均株価予想 2016年10月の動きを予想する

今月6月は、英国のEU離脱の国民投票が控えていて、それに伴う思惑で相場が上下しています。
では、実際に今月の日経平均株価がどのように動くかをイベントから考えていきたいと思います。

ちなみに直近の明日の日経平均株価の予想は、

15745.30円(-113.69円)

5日連続の続落になる予測です。

・明日の日経平均株価予測
http://nikkeiyosoku.com/

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今週の経済イベント FOMC・日銀政策決定会合

今週の重大イベントに米国の 米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀政策決定会合があります。

今日、14日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が始まり、明日の15日の日本時間で夜の3時から金利の発表があります。
FOMCに関しては、6月の利上げがほぼないと思われますので、7月の利上げにどれだけ言及するかにかかっています。

7月の利上げの可能性が高まる発言内容ならドルが買われて、円安になり、日経平均は上昇する方向になると思われます。
逆に7月の利上げの可能性が低くなると円高になり、日経平均は下がるのはないかと予想されます。

15日からは、日銀の政策決定会合が始まり、16日に発表されます。
4月の政策決定会合では、緩和発表の期待を裏切って、緩和なしの逆サプライズによって、円高が一気に進み、日経平均株価も下落しました。

現在も日銀の政策決定会合での緩和期待があるようですので、マイナス金利の拡大や国債の買い入れ額増額など、何かしらの緩和発表がなければ、円高を誘導する可能性が高いです。それに伴って、日経平均も下落する恐れがあります。

FOMCでの7月利上げの可能性が低くなれば、日銀の緩和政策への圧力が強まりますので、FOMCの発表しだいで緩和政策を発表するかしないかが決まりそうです。

昨日と今日は、英国のEU離脱に伴う経済的な不透明感が、円高をすすめたことによって、日経平均が下落しています。

今週後半は、FOMCと日銀政策決定会合の発表しだいで日経平均が上下することになりそうです。

●今週の日経平均株価のポイント

    ・FOMC(米連邦公開市場委員会)の7月利上げへの言及がどの程度あるか
    ・日銀政策決定会合での緩和政策の発表があるかどうか

6月末までの日経平均株価の動き

23日に控えている英国のEU離脱の国民投票の結果によって、180度変わってくる可能性が高いです。

・英国のEU離脱→円高+株安

・英国のEU残留→円安+株高

英国のEU離脱か残留による円と株価の関係は、上記のようになっていると思われます。
日経新聞の記事によるアナリストよると離脱で株安、残留で株高となるという予想でした。

昨日の米国のNYダウは、-0.74%下落で、ロンドン証券取引所の株価指数FTSE100は、-1.16%下落でした。
しかし日経平均株価は、-3.51%とEU離脱の影響をもっとも受けそうなFTSEの約3倍の下落をしております。

本日も-160.18円、-1.00%下落しており、2日あわせて4.51%下落していて、影響が大きすぎる印象です。
英国のEU離脱だけではなく、外国人投資家の日本の経済政策へのマイナスイメージが作用して、日本株売りにつながっていると思われます。

日経平均株価の6月に入ってからPERとPBRは、どんどん減っています。PBRは、今日の時点で1.0になっています。
PBRは、理論的には、0を下回ることはありません(実際には0を下回ることはあります)ので、現在の日経平均株価のPBRからは、下値余地がほとんどないことを示しています。

●6月の日経平均株価のPERとPBR

日付 PER PBR 日経平均
2016/6/1 14.25 1.17 16,955.73
2016/6/2 13.89 1.14 16,562.55
2016/6/3 13.94 1.14 16,642.23
2016/6/6 13.89 1.14 16,580.03
2016/6/7 13.96 1.15 16,675.45
2016/6/8 14.08 1.16 16,830.92
2016/6/9 13.92 1.14 16,668.41
2016/6/10 13.85 1.14 16,601.36
2016/6/13 13.34 1.1 16,019.18

本日も日経平均株価は下落していますので、PBRが下がることが予想されます。

日経平均の終値を、AIが予想する。→こちら

日経平均株価のPBRは、リーマンショック後の2009年3月9日に0.81になっていますが、このときの日経平均は7380円でした。

下値余地が限られていることから、日銀の政策決定会合で下落した場合は、英国のEU離脱では、思ったほど株価は下落しないのではないかと思われます。

今週・今月の日経平均株価の動きまとめ

イベントに左右される日経平均株価の動きになりそうです。

FOMC発表→日銀政策決定会合→英国のEU離脱国民投票

の順番で日経平均株価に影響を与えます。

一番重要なのは、日銀政策決定会合だと思われます。

外国人投資家の懸念材料は、アベノミクスが失敗で日本経済がこれからまたデフレに戻ってしまい成長しないことです。
16日の日銀政策会合でそれを払拭できるかどうかにかかっていると思われます。

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3つのイベントでどのような発表があって、どのように日経平均株価が動くかを注視していきたいと思います。

 

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