NYダウが12連騰!最高値更新中、過去の連騰からいつまで続くか予想します

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NYダウが昨日で12連騰になりました。史上最高値を更新し続けています。
過去のNYダウの連騰からいつまで上昇が続くか予想します。

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NYダウが12連騰で20,837.44ドルの史上最高値

※最新情報 3/1 2月28日のNYダウは下落して12連騰でストップしました。

NYダウが、2017年2月9日から始まった連騰で昨日までで12連騰になり、783ドル(約3.8%)上昇しています。
初めて終値で2万ドルを超えた1月25日から約1ヶ月で800ドル近く上昇しています。

NYダウが12連騰している理由ですが、好調な企業決算トランプ政権への期待の2つの理由だと思われます。

NYダウを構成している銘柄でボーイングやアップルなど、好決算だった企業が買われ、上昇しています。

トランプ政権のへの財政出動期待でインフラ整備やエネルギー、金融などの分野の株が買われていて、シェブロン、ゴールドマンサックス、エクソンモービルなどが上昇しています。

好決算で買われた株の調子が良いこととトランプ政権が打ち出している政策にマッチしているインフラ整備、エネルギー、金融株が買われていることで、NYダウが12連騰しています。

現地時間の2月28日21時からトランプ大統領が議会演説を行います。
その時にインフラ整備に関して言及するという話からさらにインフラ関連が買われています。

過去の連騰記録は、1987年の13連騰です。
今日のNYダウで連騰記録に並ぶのか注目です。

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過去のNYダウの連騰記録とその後の株価

過去NYダウの連騰記録で最高は、1987年の13連騰です。

1987年1月2日から1月20日までの13連騰です。
1927.31ドルから2104.46ドルまで208.52ドル(約10.8%)上昇しています。

この1987年はブラックマンデーの年です。
ブラックマンデーの直近の最高値から約900ドル(約35%)下落しています。

13連騰が1月でブラックマンデーが10月になっています。
今回の連騰が、本日上昇して、13連騰になると2月に13連騰で11月に暴落が来るの可能性があるかもしれません。

主な10連騰以上の記録です。(1985年以降)

連騰数 期間 上昇幅 上昇率 その後の株価
13連騰 1987/1/2~1987/1/20 208.52 10.80% ブラックマンデー
11連騰 1991/12/18~1992/1/3 299.22 10.3% 上昇傾向
10連騰 1996/11/4~1996/11/15 326.10 5.1% 上昇傾向
10連騰 2013/3/1~2013/3/14 484.65 3.4% 上昇傾向
12連騰中 2017/2/9~2017/2/27 783.1 3.80%

10連騰以上は、1985年以降に4回あって、13連騰のブラックマンデー以外は、3回ともその後に上昇傾向が続いています。
NYダウの10連騰以上は、株価の上昇傾向が強いことを表していると思われます。

13連騰後のブラックマンデーは、やはり過熱しすぎなのではないかと予想します。

今回のNYダウの連騰はいつまで続くのか?

UPDATE 3/1

2月28日のNYダウは、20,812.24ドル(-25.20ドル)となって、下落でした
12連騰でストップしました。

13連騰すると予想していましたが、残念ながら12連騰で終わりました。
ただ、過去の13連騰は、ブラックマンデーの年ですので、もしかすると暴落が回避されたのかもしれないですね。
ブラックマンデー以外の年の10連騰以上は、その後、株価が上昇していますので、今年は、上昇傾向が続くかもしれません。

◆◆◆

本日のニューヨーク市場は、トランプ大統領の議会演説前に終了しますので、トランプ政策への期待が衰えないと思われますので、上昇する確率が高いのではないかと予想します。

トランプ大統領の議会演説を前に利益確定の売りが出るとは思われますが、それ以上に政策期待による買いが入り、上昇すると考えています。

ただし、トランプ大統領の議会演説は、初めての議会演説ということもあり、具体策に踏み込む内容にはならず、大枠の話になりそうです。
期待を裏切る形になりそうで、大統領就任式の週明けのNYダウが下落したように13連騰でストップするのはないかと予想します。

過去の13連騰は、ブラックマンデーを引き起こしていますので、今年中に大幅な調整局面を迎える可能性が高いと考えます。

 

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