【速報】日銀金融政策決定会合の発表内容-金融政策は現状維持で円高株安に!

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日本円

本日、11時56分ごろに日銀金融政策決定会合の政策発表がありました。

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日銀金融政策決定会合は金融政策は現状維持

今回発表された日銀金融政策決定会合の金融政策は、賛成7反対2で現状維持と決まりました。

マイナス金利を維持して、イールドカーブコントロールの短期金利-0.1%程度、長期金利目標も0%程度変更なしでした。
国債買い入れの年間80兆円やETF買入6兆円も維持される形です。

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日銀の物価の見通し2%達成時期は2018年度頃で変わらずとなっており、引き延ばしされるのではないかとの予想に反して、変わらずでした。

○日銀主な金融政策
・短期政策金利:-0.1%
・長期金利(10年物国債金利):ゼロ%程度
・当座預金適用利率:-0.1%
・国債買い入れ:年間80兆円
・ETF買入:6兆円

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経済・物価情勢の展望(基本的見解)によると、前回のものより景気判断が引き上げられました。
前回が10月ですので、トランプラリーになる前でしたので、トランプ大統領の政策期待による部分もあると思われます。

○前回の景気判断
「わが国の景気は、新興国経済の減速の影響などから輸出・生産面に鈍さがみられるものの、基調としては緩やかな回復を続けている。」

○今回の景気判断
「わが国の景気は、緩やかな回復を続けている。海外経済は、新興国の一部に弱さが残るものの緩やかに回復を続けている」

参照:日本銀行HP 金融政策決定会合の運営
http://www.boj.or.jp/mopo/mpmsche_minu/index.htm/

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日銀金融政策決定会合後のドル円為替

○日銀金融政策決定会合発表後のドル円為替チャート

1月31日日gン金融決定会合後のドル円為替チャート

日銀の発表前にトランプ大統領が米司法長官代行を解任したとの報道が流れ、混乱が長引くとリスクオフになりドル売りがみられて113.47円まで円高に進んだ場面がありました。

その後、日銀の金融政策維持が発表されると一層の円高になり、113.5円から113.2円台まで円高が進みました。

この後、15時30分から黒田日銀総裁の会見がありますので、そこでの回答でドル円為替に影響を与えると思われます。

日銀金融政策決定会合後の日経平均株価

後場の日経平均は、一時300円以上マイナスとなる19,061.71 円(13:20時点)(-307.14円 -1.59%)となっています。
トランプ大統領の移民制限の大混乱と日銀の金融政策現状維持による円高の2つによって、株価が下落しています。

円高で自動車株のマツダなどが下げたほか、三菱UFJ銀行から訴訟を起こされる可能性が高い東芝も下げ幅を広げました。
業種では、電気機器、小売業が下げています。

円高が続きそうですので、今日の日経平均は大幅下落で終わりそうです。

 

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