トランプ大統領の日本・アジア訪問日程と日米首脳会談のスケジュール(2017年11月)

トランプ大統領

9月29日にトランプ大統領がアジアを訪問することが発表されていましたが、正式にスケジュールがホワイトハウスから発表されました。

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トランプ大統領のアジア訪問の日程

トランプ大統領は、11月3日~14日にハワイ、日本、韓国、中国、ベトナム、フィリピンの順番で訪問します。

トランプ大統領の各国への訪問の日程は以下の通りです。

〇トランプ大統領アジア訪問日程

日程 訪問地 主な予定
11月3日 ハワイ 真珠湾とUSSアリゾナ記念館訪問
11月5日 日本 安倍首相と日米首脳会談、北朝鮮拉致被害者家族と面会
11月7日 韓国 ムンジェイン大統領と会談、国会で北朝鮮対策を演説
11月8日 中国 習近平国家主席と会談
11月10日 ベトナム APEC(アジア太平洋経緯会協力会議)首脳会議に参加、チャン・ダイ・クアン主席と会談
11月12日 フィリピン ASEAN(東南アジア諸国連合)関連会合に出席、ドゥテルテ大統領と会談


※参照:ホワイトハウス プレスリリース

トランプ大統領は、まず3日にハワイに訪問し、米国太平洋司令部から説明をうけ、その後に真珠湾とUSSアリゾナ記念館を訪問します。

次に5日に日本を訪れ、首脳会談をはじめとして各閣僚に会い、その後に北朝鮮拉致被害者の家族と面談します。
これに先駆けて、ペンス副大統領と麻生副総理が日米経済対話の2回目を開いており、ホワイトハウスで発表されています。

7日に韓国を訪問し、ムンジェイン大統領と会談し韓国の国会で北朝鮮に対して、国際協力して圧力をかけていこういう内容のスピーチをする予定です。

8日は、中国の北京を訪問し、習近平国家主席と会談して、文化的なイベントなどに出席予定です。

日経平均の終値を、AIが予想する。→こちら

10日は、ベトナムのダナンを訪問して、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に参加し、APEC首脳会議でスピーチを行います。
11日は、ベトナムのハノイでチャン・ダイ・クアン主席と会談します。

12日は、フィリピンのマニラで東南アジア諸国連合(ASEAN)50周年記念特別祝賀晩餐会に参加します。
その後にフィリピンのドゥテルテ大統領と会談します。

このトランプ大統領のアジア訪問の日程では、各国の滞在日数は、

滞在日数
ハワイ 2日
日本 2日
韓国 1日
中国 2日
ベトナム 2日
フィリピン 2日

となり、韓国だけ1日となっています。

北朝鮮問題で不用意に挑発しないように1日だけにとどめたのか、それとも暗殺の危険でもあるので短くしたのかは定かではないですが、北朝鮮問題で一番大切な韓国が1日だけとは、何かあるのではと考えてしまいます。

日米首脳会談は、ホワイトハウスから発表されたプラスリリースでは、安倍晋三首相と首脳会談となっており、すでに選挙で安倍政権が存続するという前提で書かれているようです。
これで希望の党や立憲民主党が政権を取ったら、トランプ大統領もびっくりですね。

前半は、日本、韓国、中国と影響力の高い国との単独会談し、後半には、APECとASEANの東南アジアの国が集まる会合に出席して、アジアとの結びつきを強めるというスケジュールのようです。

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2017年11月の日米首脳会談スケジュール

トランプ大統領の訪問は、5日~6日の2日間となります。

報道では、5日にゴルフをして、6日に日米首脳会談とする予定となっているようです。
それに先駆けてトランプ大統領の長女のイバンカ大統領補佐官が2日に来日して、3日に東京で開かれる女性版ダボス会議といわれる「国際女性会議WAW!(女性政策に関する国際シンポジウム)」に参加します。

〇日米首脳会談等の日程

スケジュール
11月2日 イバンカ大統領補佐官来日
11月3日 イバンカ大統領補佐官が国際女性会議WAW!出席
11月5日 トランプ大統領と安倍首相がゴルフ、在日米軍・自衛隊関係者と面会
11月6日 日米首脳会談、拉致被害者家族と面会

上記のようになっています。

こちらの日米首脳会談に先駆けてペンス副大統領と麻生副総理の日米経済対話の2回目の話し合いがなされていました。
貿易に関しては、日本の柿やアイダホ州の米ジャガイモの規制を解除などの具体的進展がありましたが、ほとんどの分野で今までの確認にとどまりました。

イバンカ大統領補佐官が、トランプ大統領に先駆けて来日して、女性の国際シンポジウムに参加するのは、女性活躍社会実現に向けたトランプ政権のアピールだと思われます。

トランプ大統領は、5日に在日米軍・自衛隊関係者と面会をし、安倍首相とゴルフを予定しております。
アメリカでの日米首脳会談でもゴルフをしましたので、日本でゴルフをするようです。
ゴルフは、プロゴルファーの松山英樹選手を呼んでラウンドするようです。

日米首脳会談は、北朝鮮対策も重点的に話し合われると予想されます。
トランプ大統領が、北朝鮮の拉致被害者家族と面談することによって、北朝鮮のイメージを落として、国際的に北朝鮮に圧力をかけやすくる環境を作るのが狙いだと思われます。

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トランプ大統領のアジア訪問の日経平均への影響は?

前回のアメリカで行われた日米首脳会談の時は、2月12日(現地時間2月11日)に北朝鮮はミサイルの発射実験をしております。

しかし日経平均は、2月10日の終値19378.93円より2月13日の終値19459.15円が上昇しております。

今回のアジア訪問での前半戦の日本、韓国、中国とは、北朝鮮問題を話し合い、圧力をかける狙いもあることから、北朝鮮が示威行為に出てくる可能性も0ではありません。

北朝鮮がミサイル発射する可能性が高いのは、6日の日米首脳会談の前の朝だと思われます。
さすがに6日月曜日の朝に北朝鮮がミサイルを発射すれば、日経平均は下落すると思われます。

しかし北朝鮮が、声明などでおさまっていれば、トランプ大統領が北朝鮮付近を訪問しても、北朝鮮が挑発しないとわかれば、両国の軍事衝突の危険性が低下して、株価にプラスの影響があると思われます。

北朝鮮リスクは、メリカとの軍事衝突や日本や韓国にミサイルが落下しない限りは、一時的な株価下落で1日、2日程度で回復する可能性が高いです。

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今回のトランプ大統領訪問では、ミサイル発射がなければ、最終的には、日経平均には、プラス要因となると思われます。

 

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