メイ首相が総選挙前倒しでポンド急騰!ドル円に影響は?

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英国EU離脱問題ハードブレクジット

メイ首相が英国総選挙を6月8日に前倒しすると発表し、ポンドが急騰しました。
ドル円為替には、どのような影響を与えるか考察します。

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メイ首相が総選挙前倒しでポンド急騰

○ポンドドル為替チャート
ポンドドル為替チャート

ポンドドルは、昨日の18時に一度下落してから、大きく上昇しています。
ポンドが急騰していますが、これは、メイ首相が総選挙を前倒しを発表し、その総選挙で保守党が圧勝するので、政権が安定するとの思惑から、ポンドが買われました。

この総選挙では、与党が現在の支持率で圧倒的に上でロイターによる与党の保守党と野党の労働党の支持率は21%も離れていると報道宇しています。

現在、与党の保守党は、330議席を持っており、この総選挙では、議席を増やし、382議席になるとの調査が出ています。
議席数は650議席ですので、現在のぎりぎり過半数を超える状態から大きく議席を増やし、EU離脱の際の議決に大きく影響を与えるとみられます。

与党圧勝による英国の政治的に安定するとする予測から、今回のポンドの急騰が起こったと思われます。

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メイ首相の総選挙前倒しのドル円為替の影響

○ドル円為替のチャート
4月19日ドル円為替チャート

昨日から今日の朝までのドル円為替のチャートです。

午後からドルが下落していますが、ポンドドルと連動して、下落しているということはないようです。
ただし、ポンドが買われるということは、ドルが売られるということですので、ポンド急騰は、基本は、円高になる流れです。

昨日は、米経済指標で3月住宅着工件数が予想を下回ったことなどを受け、ドルが売られて、ドルが全面安になっています。

ポンド急騰が直接ドル円相場に大きく影響を与えることはないですが、他の通貨が急騰したときは、ドルが売られる場合が多く、円高になる可能性が高いです。

ただし、メイ首相の総選挙前倒しは、英国のEU離脱交渉の不透明感が後退する期待がありますので、実際に与党が勝った場合は、英国がEU離脱へと確実に進むとみられ、メイ首相が中心になり、交渉が進むと思われます。

その場合は、円安要因となりえるので、直近のポンド急騰では円高の影響ですが、英国の政治的安定で中期的な円安要因になるのではないかと思っています。

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