セゾン投信―直販投資信託を調べてみました

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セゾン投信とは?

投信やファンドと聞くと何やらお金持ちのための資産運用といったイメージがあります。しかしセゾン投信はあくまでもごく普通の一般の人たちのために作られた新しいタイプの投信会社なのです。
セゾン投信は設立されたのが2007年とまだ新しい会社ですが、当初9億円だった運用資産も現在では1000億円を超え、着実にその規模と実績を成長させています。キャッチコピーの「いそがないで歩こう」という言葉からも伝わってくる通り、じっくりゆっくり確実に普通の人の資産を普通に育てることを第一と考えているわけですね。
セゾン投信の特徴の一つに「直販スタイル」というものがありますが、これはファンドを実際に作り、運用するセゾン投信と、投資を行う我々投資家との間に何も中間業者を挟まず、ダイレクトに意見交換を行える風通しの良さをセゾン投信は重視している事の現れとも言えます。運用者の顔と声をきちんと確認しながら投資を行えるというのは日本においてはとても画期的な事なのですね。

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セゾン投信の評判

セゾン投信は「リッパー・ファンド・アワード・ジャパン2016」において最優秀ファンド賞を受賞していることからもその評判、評価はトップクラスであると考えて間違いないでしょう。この賞は運用実績やリスク管理などを総合的に評価され受賞が決定するもので、セゾン投信の「セゾン資産形成の達人ファンド」は実は二年連続で受賞しているのです。
セゾン投信は無料セミナーを全国で実施しており、投資や金融に関する啓蒙活動も精力的に進めています。参加者からは「とても分かりやすく、知っているつもりで実は分かっていなかった内容を詳しく理解することができた」や、「投資に関するいろいろな考え方を学べ、自分の投資戦略にも奥行きが出た」といった、感謝の声がたくさん寄せられています。
ハイリスクハイリターンよりも、低リスクミドルリターンを求める「一般の投資家」にとってはセゾン投信はとても安心感が高く、永く付き合うことのできる評価の高い投信会社だと言えるのではないでしょうか。

セゾン投信の投資信託

セゾン投信には「バンガード・グローバルバランスファンド」と「資産形成の達人ファンド」という2つの商品が用意されています。この2つに共通しているのは「市場の動きを予想しない」という事と「長期投資を前提としている」という事です。
市場の方向性を予想しないというのは一体ナゼなのだろう?と疑問に思われる方も多いかと思いますが、金融市場というのは常に予期せぬ動きの連続であり、それは専門家であっても全てを見通すのは不可能であると考えられるからです。また、短期的な視点で投資しても市場におけるノイズのような「ブレ」の影響を受けてしまいます。
このような雑音を排するために長期視点でどっしりとした運用をセゾン投信では心がけているというわけなのです。
 

セゾン バンガード・グローバルバランスファンド

バンガード・グローバルバランスファンドは世界中の有名企業の株式と主要10カ国の債権を丸っと買い付けるグローバル投資です。リスクを抑えつつ世界的な金融商品価値の高まりを利益に結びつけることができます。
株式比率が50%ですので比較的安定した値動きが期待できるのも特徴と言えます。どちらかというと初心者にオススメしたいファンドと言えるのではないでしょうか。

セゾン 資産形成の達人ファンド

一方、資産形成の達人ファンドはやはり世界を相手にした投資信託であることは同じですが、投資対象が株式のみに絞られています。株式は債権と較べて値動きがやや大きくなる傾向がありますので、多少リスクを取りながらも積極的に利益を追求していくことができます。
セゾン投信では前述した通り長期投資を基本としていますから、個別銘柄選びについても安定感が重視されます。ですので、極端な値動きが予想される企業の株式は組み込まれませんからその点は安心しても良いと思われます。
この2つのファンド、バンガード・グローバルバランスファンドと資産形成の達人ファンドを自分の好みでミックスさせて投資すると良いでしょう。例えば安全第一でいくのであればとりあえずバンガード・グローバルバランスファンドでスタートするとイメージにマッチするでしょうし、逆に積極的な値上がり益を目指すのであれば資産形成の達人ファンドを多めに買い付けると良いと考えられます。

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セゾン投信 利回り

それでは次はセゾン投信の利回りについてチェックしてみましょう。まずバンガード・グローバルバランスファンドですが、セゾン投信公式サイトによると直近1年間投資していた場合、平均取得単価は12756円で損益はマイナス4.18%となっています。同じく3年では平均取得単価12356円で損益マイナス1.08%。5年の場合平均取得単価10270円でプラス19.01%の利益。そして2007年5月の初回からの運用であれば平均取得単価は9191円で損益は32.98%のプラスとなっています。
次に資産形成の達人ファンドの利回りです。直近1年間投資していた場合、平均取得単価は15567円で損益はマイナス2.44%となっています。同じく3年では平均取得単価14550円で損益プラス4.38%。5年の場合平均取得単価10745円でプラス41.35%の利益。そして2007年5月の初回からの運用であれば平均取得単価は8635円で損益は75.89%のプラスとなっています。
やはり株式比率の高い資産形成の達人ファンドの利回りの高さが光りますね。それぞれ直近ではややマイナスが出ていますが長い目でみればがっつり利益となっています。セゾン投信で投資を行い場合、やはりあまり短期目線で市場を見ない

セゾン投信 NISA

セゾン投信ではNISAを活用することもできます。NISAとは「少額投資非課税制度」のことで、その名の通り年間120万円までの非課税枠が与えられる特別な口座のことを指します。5年間繰り越せますから最大では600万円の投資額に対し非課税となるわけです。これはかなりお得ですよね。株式の税金は20%とかなり高いですから。
NISAは原則20歳以上の人しか口座を作ることはできませんが、最近ではジュニアNISAという制度もスタートしたため親が将来の子供のために非課税枠を利用して投資することも可能となっています。お子さんがいる方は積極的に活用していきたいですね。

まとめ

それではセゾン投信についてまとめてみましょう。セゾン投信にはバンガード・グローバルバランスファンドと、資産形成の達人ファンドという2つの投資信託が用意されており、それぞれ安定型と積極型というようにカラーが分かれています。ただ、両方とも長期投資を基本としていますので安定感は抜群です。他社に見られるような一か八かのハイリスク投資はセゾン投信では行われていません。
セゾン投信は定期積立プランとスポット購入プランが用意されていますが、オススメなのは定期積立プランです。毎月決まった金額で買い付けることができますから、基準価格が下がった時は多く、上がった時は少なく積み立てていけます。購入単価の上昇を抑制する効果がありますので、値上がり益の期待が更に膨らむわけですね。
その他セゾン投信ではNISAも使えますので税制面での優遇も受けることができます。まだ設立間もない会社ではありますが、資産のそれほど大きくはない一般投資家目線でこれからもどんどん発展していきそうな投信会社だと思います。

 

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2 件のコメント

  • ご意見ありがとうございます。
    今後は、公平な点で広告記事のようにならないように書いていきたいと思います。

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