本日27時に公表のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨から年内利上げを探る

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本日27:00に9月のFOMC(米連邦公開市場委員会)の議事録要旨が公開されます。
9月は利上げが見送られましたが、年内利上げへの言及があったかどうかが注目ポイントになりそうです。

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FOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨とは

FOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨とは、FOMC(米連邦公開市場委員会)が開催されてから約1か月後に公開される議事録です。

FOMC(米連邦公開市場委員会)が終わった後にイエレンFRB議長の会見がありますが、この議事録では、他の委員の意見が乗っており、具体的に何人の委員が利上げに反対したか、さらにどういう意見を言っていたのかが書かれています。
現在の経済状況をどうとらえているかや利上げの条件(労働環境の改善など)なども書かれている場合があります。

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ただし、サプライズな内容が書かれていることはほとんどなく、イエレンFRB議長やほかの連銀総裁の要人発言ですでに伝わっていることの具体的内容と言っていいと思います。

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今回の9月の>FOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨

今回は、すでに3人の地区連銀総裁が金利据え置きに反対票を投じていることがわかっています。
要するに9月の時点で利上げを望んでいた委員が3人いるということです。

年内利上げ確率は、CMEのFedWatchでは、約70%になっています。

年内利上げ確率70%

米大統領選挙を1週間後に控えた11月のFOMC(米連邦公開市場委員会)では、利上げはないと思われますが、年末の12月のFOMC(米連邦公開市場委員会)では、かなり確率で利上げが織り込まれています。

9月のイエレンFRB議長の会見時にさらなる材料がほしいと発言していましたので、具体的にどのような指標が重要視されているかなどが書かれている可能性があります。

今回のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨では、年内の利上げ確率が高まるような新材料は出てこないと思われます。
すでに市場では、年内利上げが織り込み済みになっていますので、その確認材料になるのではないでしょうか。

ドル円為替相場は、すでに円安に動いていますので、FOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨で急激に円安になるなどは考えづらく、あまり相場に影響を与えないのではないでしょうか。

ネガティブサプライズで年内利上げに否定的な内容なら、急激な円高になる可能性はありますが、予想としてはないと思われます。

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