【実践】2017年2月の投資戦略 タイミング積立投資でリターン倍増

私の投資成績

2017年2月の投資戦略ですが、また「待ち」となっています。
現在、日経平均もNYダウも過熱感が出ておりますのでしばらく待ちになりそうです。

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投資戦略 今月のタイミング投資

まずは、今回もおさらいとして投資戦略の前提条件を確認します。

    1、日経平均連動の投資信託を買う
    2、毎月3万円投資資金を用意する
    3、別に投資資金として120万円用意している

今月の3万円も待ちなので投資準備金に積み立てます。

7月から始めて、2017年1月まですべて投資準備金に積み立てています。
7か月分の21万円を当初の120万円に足して、投資準備金は141万円になっています。

株価が19000円を超えてきて、停滞しています。トランプラリーが続いていますが、トランプ大統領の政策で一喜一憂している株式市場となっています。
NYダウは2万ドルを超え、過熱感があり、買いに入るタイミングがありません。
投資ツールの判断では、割高ゾーンに入ってきていますので、投資行動は「待ち」として、投資準備金に積み立てたいと思います。

今後の株価予想と投資戦略

トランプ大統領の政策に左右された日経平均でした。
19000円を境に上下して、過熱感から調整局面に入る場面もありましたが、下値は堅かったです。

NYダウは、ついに2万ドルを超えました。24000ドル近辺まで上昇しそうです。

日経平均も20000円越えを期待できると思います。
その場合は、しばらく投資は控え、「待ち」になります。

しばらく我慢の時だと思いますが、トランプ大統領の政策が保護主義が強く出てきましたので、下落するリスクもあると思います。
下落して、最適なゾーンに入ったら、すぐに買いたいと思います。

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1月の日経平均とNYダウの動き

2017年1月の日経平均とNYダウのチャート

1月の日経平均とNYダウは、トランプ大統領の言葉に反応して上下している1か月でした。
政策期待と実際の記者会見やTwitterなどの言動が入り乱れて、調整局面となっていた動きです。

ただし、両方ともまだまだ割高ゾーンで、買い場はありませんでした。
下落局面まで待ちたいと思います。

ただし、このまま1年も2年も待ちになるとつまらないので、この状態でも判断できる指標を開発しいようと思います。
できたらブログで紹介していきたいと思います。

○投資ノート

・2016年の投資成績

投資回数0回
積み立て6回
リターン0円
準備金138万円
リターン率100%
2017年1月
日経インデックス0
NYダウインデックス0
投資準備金繰越し額30000
投資準備金合計(初期120万)1410000
投資額合計0
資産評価額合計1410000
リターン額0
メモ株価は横ばいで割高ゾーンから出てきてないので「待ち」でした。

 

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