【トランプ政策】トランプ大統領メキシコに壁を作る大統領令に署名!保護主義懸念で円高に!

トランプ大統領

トランプ大統領は、25日にメキシコに壁を作る大統領令に署名した。
それを受け、アメリカの保護主義に懸念が高まり、株価は上昇したが、ドルは下落しました。

スポンサードリンク

トランプ大統領「メキシコに壁を作る」大統領令に署名

トランプ大統領がメキシコに壁を作る大統領令に署名しました。
さらに国境警備の人員を5000人雇用し、不法移民の交流施設も国境付近に建設することを明らかにしました。

トランプ大統領は、「建設費用はメキシコが全額返金する」とインタビューに答えていました。
メキシコは否定しています。
メキシコに払う理由もないので、当たり前だと思われます。

日経平均の終値を、AIが予想する。→こちら

メキシコ国境のかべの建設については、米国民の批判も多く、世論調査では約55%の人が反対していました。

トランプ大統領は移民関係の大労用例にも署名しており、「聖域都市」に連邦資金を交付しないようにし、入国管理職員を1万人雇用する予定です。

厳格な入国管理するができるまでは、シリア、イラク、イランなどの中東やリビアなどの北アフリカの出身者のビザ発給を停止して、なんっ民の入国を制限すると思われます。

トランプ大統領は、打ち出していた政策を実行することに意欲的で実行しています。

しかしメキシコの壁建設はNAFTA再交渉にもマイナスに働くと思われ、メキシコ大統領は訪米を中止するかもしれないと発言していました。

スポンサードリンク

株価上昇とドル下落、トランプ大統領の政策で違いが出るのはなぜか?

現在、株価は上昇、ドルは下落と今までは逆の動きをしています。
昨年の12月までは、トランプ政権への期待「トランプラリー」で円安ドル高が株の上昇を促していましたが、今はトランプラリーで株価が上昇しているもののドルは下落しています。

この違いは、トランプ大統領の政策をどうやって受け止めるかという違いだと思われます。

株価:トランプ政権の財政出動や企業寄りの規制緩和を歓迎
為替:トランプ政権の保護主義政策を懸念

となっていると思われます。

株価は、日経平均は米国のトランプ政策による景気上昇につられて上昇しています。
米国国内では、トランプ政権の保護主義政策より財政出動による景気への影響や企業寄りの規制緩和政策での企業業績の上昇などが注目され、NYダウが2万ドルを突破したような株価の上昇が起こっています。

一方、ドル円為替は、トランプ政権の保護主義政策に関して、貿易や国際関係にマイナスになるとの懸念が強く、ドルが下落して円安になっています。
さらにトランプ大統領や政権閣僚からドル高牽制発言がでたことでドルを変えない状況ができていました。
いつまたドル高牽制発言があるかと思うとドルを買うことをためらってしまう状況です。

株価は、米国国内の事情が優先され、為替は、国際情勢が優先される状況で、同じトランプ政権の政策を違うとらえ方をしているために株価は上昇、ドル為替は下落という状況になっていると思われます。

さらに口先介入が、株価は上昇する方向へ、ドル為替は下落する方向への発言になったことが原因と考えられます。

トランプ政権下の今後の株価とドル円為替

今後しばらくは、トランプ大統領の行動や発言で市場が上下していくと思われますが、2月の予算教書提出までは今の流れが続くのではないかと思われます。

株価は、調整しながらも上昇基調で、ドル円為替は、上値が重いレンジ相場になりそうです。

○日経平均AI予想では、来月の日経平均の上昇or下落を予想中
→ 勝率75%! 日経平均AI予想ツール「GROWIN」

2月の予算教書の議会への提出で実際の減税や財政出動の規模がわかりますので、今後のアメリカの景気を占ううえで重要です。
予想と大きく離れたものが提出されると大きく株価や為替が動く可能性があります。

 

日経平均予想をフォロー!
最新情報をお届けします。

おすすめ記事

米国10年国債利回り・ドル円相関チャート

トランプ大統領誕生のリスク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です