米国株は、景気サイクルの最終段階でも”買い”だが、待ってもいい!

アメリカファースト政策

最近人気の米国株だが、景気の最終段階に来ており、今から買おうかどうか迷ってる方に過去のNYチャートから分析しました。

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NYダウは過去から見ると上昇し続けているので”買い”

NYダウの長期チャートを見ていると、その形状が1990年以降、殆ど1万円〜2万円のレンジ圏にある日経平均とは、明らかに違うのがわかる。NYダウの長期チャートは、途中で3割、5割と暴落はするのだが、その分を埋めて10年後には更に値を上げている。

例えば、計算を単純化するために、配当を除きキャピタルゲインだけ計算しても、過去10年のリターンはプラス59.7%にもなる。
しかも、今から10年前の2007年10月はリーマンショック前の最高値で、それから一時は、値を半分にまで落としたのである。

それにもかかわらず、その分を埋め合わせて過去10年間のNYダウの年間のリターンは、約4.5%を上回る。これなら、くだんのドルコスト平均法も一理あるとうなずける。


出処:NYダウチャート

米企業の利益改善努力のおかげで、米国株は値上がりする傾向にある。米国企業の利益は、少なくとも19年まで年10%余り増え続けるとアナリストは予想している。そんな背景も、NYダウの連日最高値更新を後押ししているのだろう。

米国株では実質、すべての強気相場は前回の強気相場を上回る水準で終わるというのが紛れもない史実である。

もし、トランプ大統領の暴言で株式市場が動揺し暴落したとしても、5年以上十分に長い時間投資期間を確保すれば、将来かなりのリターンが期待できるのだ。

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個人投資家は、”待ち”でもいい

しかし、それでも個人投資家は、無理して今から不安定になるだろう市場に入る必要はない。市場が不安定になるのを待って投資すれば良いのである。

暴落が来るまでは、毎月短期の定期預金などで運用し、いざとなったら下落幅に合わせて変額投資を行う方がリターンが高くなる。弊社の行ったシュミレーションだと、過去10年では、ある一定条件で変額投資を行うと、単純なドルコスト平均法より16%程リターンが高くなる。 

個人投資家は、四半期の決算に追われることはない。

いくら米国市場が不死鳥のごとく蘇るのが紛れもない事実でも、景気サイクルの終盤の上昇相場に無理をして投資をする必要はない。

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