イエレンFRB議長講演「12月利上げへの言及は無し」

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10月14日にイエレンFRB議長がボストン地区連銀主催の会合で行った講演では、期待された12月への利上げへの言及はありませんでした。

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イエレンFRB議長の講演内容

イエレンFRB議長の講演内容を簡単にまとめます。

・経済危機による損失の修復を図るには「高圧経済」政策が唯一の方策
・特に将来の見通しをめぐる先行き不透明性が低下している場合、追加的な設備投資が促されるため、企業売上高の増加はほぼ確実に経済の生産能力の底上げにつながる
・危機後に経験したことから、総需要の変化が総供給に大きく、かつ持続的な影響を及ぼす可能性があることが示されている
・堅調な経済情勢で、供給側が被ったダメージを一部回復させることができる場合、 政策担当者は、回復している間は供給は需要に依存するとの伝統的な考えの下での政策よりも一段と緩和的であることを目指す可能性がある

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など、金利や政策などへの直接的な言及はありませんでした。

エコノミストの解説によるとイエレンFRB議長は、インフレ率が2%を超えても引き締めに踏み切る必要はないと考えているようだとの指摘もあり、経済成長のトレンドを心配しており、経済の状態によっては、利上げを必要としない可能性があるとの見方を示しています。

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イエレンFRB議長の講演のNYダウやドル円為替への影響

イエレンFRB議長の講演後にNYダウは上昇、ドル円は円高方向に動いています。

イエレンFRB議長の講演では、市場に織り込まれた12月の利上げへの言及はなく、市場への先走り感への警戒を促した内容でした。
利上げ期待が若干後退し、株高ドル安方向に動いていました。

NYダウは、18,138.38ドル、+39.44ドルで終わり、ドル円為替は、104.16円で終わっています。

 

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