イエレンFRB議長が「米労働市場は過去10年で最も力強い」と講演で発言

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イエレンFRB議長

イエレンFRB議長が日本時間12月20日の午前3時30分から米ボルチモア大学の講演で米労働市場の力強さを再確認する発言をしました。
直後にドル円為替は、円安に進みました。

イエレンFRB議長の米ボルチモア大学の講演

イエレンFRB議長が米ボルチモア大学の学生に向けた講演で、米労働市場の堅調さを「過去10年で最も力強い」と発言しました。
週当たりの所得も2年間で伸びたと米労働市場の楽観的な見方を示している。

その発言のあと、ドルが買い戻され、116.7円から117.4円まで円安ドル高が進みました。

その後、イエレンFRB議長は、学生に向けて、大学の学位をとることの必要性を強調し、グローバル化で高い教養を必要としない仕事は海外に流出したと説明した。

イエレンFRB議長が米労働市場に関して自信を持っていることが明らかになり、2017年の経済成長に関しても楽観的な見方を示していました。
前回のFOMCの会見も含めて、イエレンFRB議長は、夏頃から回復基調だった米経済指標やトランプ次期大統領の財政政策などによって、2017年は、米経済が堅調に回復していくと見ていると思われます。

2017年の利上げが、思ったより早めに行われる可能性も高くなってきたと思われます。

参考記事:ロイター
画像参照:By United States Federal Reserve – Obtained via email from Federal Reserve OPA., パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=29066840

 

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