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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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4,153.0

+61.00(1.49%)

  • 業績適正株価 1,039円

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 10.29
PBR(実績) 0.78
PSR 0.81
配当利回り 3.13%
自己資本比率 65.6%
時価総額 2兆1187億1600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,039円 -3,114円(-75.0%)

指数との騰落率比較

日本郵船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -4.55% -6.72% -4.53% -14.39% -0.29%
3ヶ月 -16.57% 4.52% 4.63% -7.72% -7.02%
6ヶ月 8.63% 15.69% 16.00% -3.15% -13.20%
1年 20.48% 29.34% 28.72% -16.34% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

19日の日経平均はー1012円の3万7068円となり反落。

個別銘柄では、東京エレクトロンやレーザーテックなどが売られたほか、ディスコ、SCREENホールディングス、SUMCOなどが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー2290円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のさくらインターネットやブロンコビリーなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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海運業 競合比較

上昇余地
商船三井(9104) -71.15%
川崎汽船(9107) -86.85%
NSユナイテッド海運(9110) -37.40%

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9101 日本郵船 +1.49% 4,153
2 9104 商船三井 +1.15% 4,590
3 9127 玉井商船 +0.34% 1,761
4 9173 東海汽船 -0.04% 2,515
5 9110 NSユナイテッド海運 -0.22% 4,580
6 9107 川崎汽船 -0.32% 2,043
7 9119 飯野海運 -0.49% 1,216
8 9308 乾汽船 -0.85% 1,053
9 9130 共栄タンカー -1.01% 982
10 9115 明海グループ -1.24% 716
11 9171 栗林商船 -4.63% 1,112

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本郵船(9101)

    4,153.0円 2兆1187億1600万 10.29 48.30% 65.6% 3.13%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    商船三井(9104)

    4,590円 1兆6630億4200万 1.50倍 49.80% 54.00% 12.20%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    2,043円 1兆4598億3200万 1.20倍 57.90% 73.80% 6.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    4,580円 1097億8600万 3.50倍 21.60% 49.80% 7.97%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)