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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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2,055.0

-2.00(-0.10%)

  • 業績適正株価 268円

事業内容

  • 電力炭船、自動車船などに強い、海運大手3社の一角。売上比率高いコンテナ船は2018年4月事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 14.20
PBR(実績) 0.96
PSR 1.56
配当利回り 4.05%
自己資本比率 73.8%
時価総額 1兆4687億6600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
268円 -1,787円(-87.0%)

指数との騰落率比較

川崎汽船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -2.73% -5.94% -3.64% -13.19% -0.29%
3ヶ月 -13.28% 5.32% 7.18% -7.65% -7.02%
6ヶ月 23.22% 24.07% 20.98% 0.69% -13.20%
1年 86.53% 34.64% 33.05% -13.03% -13.07%
日本株予想:買いが続く バリュー株に物色買いか

24日の日経平均は+907円の3万8460円となり3日続伸。

個別銘柄では、ルネサスエレクトロニクスやニコンなどが買われたほか、東京エレクトロン、HOYA、LINEヤフーなどが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー2818円と売り地合いであったが、24日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。精密機器では、ニコンやHOYAなどが買われた。電気機器の東京エレクトロンやファナックも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、パソナグループなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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海運業 競合比較

上昇余地
日本郵船(9101) -75.10%
商船三井(9104) -71.87%
NSユナイテッド海運(9110) -37.47%

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9171 栗林商船 +4.14% 1,156
2 9115 明海グループ +1.22% 744
3 9101 日本郵船 +0.63% 4,172
4 9104 商船三井 +0.41% 4,706
5 9130 共栄タンカー +0.20% 988
6 9308 乾汽船 +0.18% 1,091
7 9119 飯野海運 +0.16% 1,241
8 9127 玉井商船 0.00% 1,787
9 9173 東海汽船 0.00% 2,516
10 9107 川崎汽船 -0.10% 2,055
11 9110 NSユナイテッド海運 -1.50% 4,585

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    川崎汽船(9107)

    2,055.0円 1兆4687億6600万 14.20 57.90% 73.8% 4.05%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本郵船(9101)

    4,172円 2兆1284億1000万 1.50倍 48.30% 65.60% 12.46%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    商船三井(9104)

    4,706円 1兆7053億8900万 1.50倍 49.80% 54.00% 11.90%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    4,585円 1099億600万 3.50倍 21.60% 49.80% 7.96%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)