日経平均株価 AI予想

ドル円 AI予想

  • 9月27日7:20の予想

    9月26日予想 当たり/的中率 63.14%

    111.56

    -0.19 (-0.17%)

  • 現在のドル円は

    (26日 23:59)

    111.83

    -0.36(-0.32%)

今週のドル円予想:ドル買い材料出揃い113円台見るか

米利上げの見込み上昇、北朝鮮リスクへの市場の耐性、安倍晋三首相による衆議院解散の見通し、ドイツ議会選挙での与党続投決定など、9月第五週目は、ドル買い・円安の材料が並んで始まった。

9月上旬から第四週までのイベントと為替相場

9月上旬の世界市場では、北朝鮮・米国間の緊張の高まり、また米ハリケーン被害による米支出増加への懸念など、リスクオフムードが強まり、ドル安・株安を引き起こしていた。

しかし、節目と見られていた北朝鮮建国記念日を無事通過した第二週目から第三週目、さらに懸念であったハリケーン被害も当初予測を下回ったことにより、市場トレンドは転換、巻き返しで円売り、株高が発生。米株高とともに日経平均株価も2万円台を回復し、年初来高値も更新した。

第四週目となる先週はFOMCにおける年内1回利上げの見通しが判明し、米長期金利は上昇。一方日銀の黒田総裁は既存路線継続の意向を見せ、ドル高・円安の裏付けを作った格好となった。

週末にかけ国連会議が開催となり、北朝鮮が水爆実験の可能性について示唆したことで、ふたたび地政学的リスクが過度に高まったものの、市場は北朝鮮危機への耐性を示しており、ドル下落・円買いから112円を割り込んだものの、再び112円台へ復調と、大きなトレンド展開にはつながらないと見る向きが強い。

今週の見通し:ドル高機運、市場は上向いている

第五週目となる9月25日には、安倍晋三首相が28日の衆議院解散を表明のほか、ドイツ議会選挙におけるメルケル勝利での与党続投が決定と、先行きに期待感・安心感が広がり、日経平均株価は上昇、またドル円は112円台を保っている。

衆議院解散によって与野党の転換が起こるという見通しは薄く、与党によるアベノミクス継続の可能性が強いと見られている。企業パフォーマンスへの好影響を期待の円売り・株高が見られているうえ、安倍首相による「2兆円規模の経済対策」の報が市場を刺激している。

また米国では、26日にはFRBイエレン議長の会見が控えており、そこで年内追加利上げ観測がさらに強まる見通しもある。トランプ政権の不安定さによる景気浮揚期待の減退が起きているものの、税制改革の概要発表が行われるといい、そちらもドル買いの材料になる可能性がある。こうした状況から、ドル円レートが113円台に乗る予想も難しくはない。

今週の予想レンジ

111.5~113.0円

材料経済イベント

9月25日(月)日銀黒田総裁発言
9月25日(月)米・連邦公開市場委員会ダドリー発言
9月26日(火)米・消費者信頼感(9月)・新築住宅販売戸数(8月)発表
9月28日(木)日・臨時国会冒頭で衆議院を解散の意向
9月28日(木)米・四半期GDP関連(前期比)
9月28日(木)日・全国消費者物価指数(コア)
9月28日(木)日・完全失業率/有効求人倍率
10月2日(月)日銀短観(大企業製造・非製造業指数、Q3)
10月6日(金)米・非農業部門雇用者数・民間雇用者数増減(9月)

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