【今日の日経平均】貿易摩擦懸念低下と米朝会談の報を評価、続伸2日目(18年3月9日)

今日3月9日の日経平均株価は、貿易摩擦懸念の後退と米朝対話報道による地政学的リスクの低減で投資家心理が上向き、続伸2日目で引けました。

日本時間朝方、貿易摩擦低減の余地があるかたちで米関税政策が通過した報を好感し、寄付きの日経平均は大幅続伸でスタート。その後、北朝鮮が米トランプ大統領との会談実現に向けた公式声明を発したことにより一段高、一時は前日比プラス500円に達しました。

しかし前場の終盤、中国から米関税政策に対する報復措置についての言及がなされると株価は急速に上げ幅を縮小。日本時間の今夜に米雇用統計発表が控えていることもあり、戻り限定のプラス100円ほどで大引けを迎えました。

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2018年3月9日の日経平均株価


21,469.20/+101.13 (+0.47%)
続伸2日目

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日中短信振り返り

9日 09:06 寄付き続伸/+214円(+1.04%) 貿易摩擦への懸念交代による8日米株上昇が波及、106円台半ばの円安も支えとなり買い優勢でスタート

9日 10:06 前場は続伸/+496円(+2.32%) 米と北朝鮮会談意向で先物まじえ投資家心理改善にはずみ、ドル円も106円後半の円安方向

9日 11:30 前引け続伸/+186円(+0.87%) 上げ幅急速に縮小、中国の「米の対中関税改めなければ強力な措置発動も」との談話で

9日 13:01 後場寄続伸/+200円(+0.94%) 伸び悩み、様子見で

9日 14:28 後場は続伸/+74円(+0.35%) 伸び幅縮小、前日終値手前で攻防

9日 15:05 大引け続伸/+101円(+0.47%) 後場に先物主導で上げ幅縮小、今夜の米雇用統計発表を前に様子見でそのまま2日目続伸で引け

 

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