【今週のユーロ円見通し】トルコ懸念は縮小、米中協議進展次第でユーロ買いの展開も(2018年8月20日~8月24日)

先週のユーロ円相場を振り返りつつ、今週8月20日から8月24日までのユーロ円レート週間見通しを発表します。

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先週のユーロ円振り返り

先週のユーロ円は、高値126.99円から安値124.90円の取引レンジで弱含みの推移となりました。

トルコリラショックへの警戒感が根強い中、トルコ中銀は通貨安防衛策について声明を発表したものの、トルコリラ安への警戒感は払拭されず、新興国通貨安を警戒したユーロ売り・円買いの動きが継続しました。

とはいえ週末の17日には新興国通貨安警戒からのユーロ円売りは一巡、ユーロドルが先週高値1.14ドル台を回復すると、ユーロ円も126円台なかばまで戻しました。

今週のユーロ円見通し

今週のユーロ円については、先週から継続してトルコリラの不透明な先行きが警戒を呼ぶ一方、新興国通貨安への懸念は先週よりも縮小しており、リスクオフ的なユーロ売り・円買いの動きは限定されると見られます。

もう一方の材料である米中貿易摩擦懸念については、両国の歩み寄りの思惑が広がれば、さらにリスクオン的なユーロ買い・円売りへと進む可能性もあります。

今週のユーロ圏の経済イベントは下記が予定されています。

23日(木)8月製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値
23日(木)8月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値
23日(木)ECB(欧州中央銀行)理事会議事要旨

今週のユーロ円レンジは、125.00円 – 128.50円を予想します。

今日のレンジ予想/ユーロ円見通しと推移

 

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