【今週の豪ドル円見通し】円高要因で豪ドル売りか?豪雇用統計が手がかりか(2018年9月10日~14日)

円高要因で豪ドル売りか?豪雇用統計が手がかり

先週の豪ドル円相場を振り返りつつ、今週9月10日から14日までの豪ドル円レート週間見通しを発表します。

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先週の豪ドル円振り返り

先週の豪ドル円は、高値80.58円から安値78.69円の取引レンジで推移し、前週末比で下落しました。
こちらは、先週27日から31日の2時間足チャートとなります。

豪ドル円 9月3日~8日 1時間足

先週前半の豪ドル円については、横ばいで推移していたが、日米貿易摩擦懸念や豪経済指標の7月小売売上高が予想を下回ったことなどから、豪ドル売りが優勢となり、週末にかけて円高豪ドル安が進みました。
豪準備銀行が、2018年上半期の経済成長率がトレンドを上回ったと発表し、利上げ観測が大幅に後退し、ほぼなくなりました。

6日の夜までは、80円前後で推移していましたが、日米貿易摩擦への懸念が報道され、リスクオフの豪ドル売リ円買いとなりました。
8日の深夜には78円台まで下落して、今週も78円台で推移しています。


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今週の豪ドル円見通し

今週の豪ドル円は、日米貿易摩擦が影響を与えると思われ、リスク回避の円買いある力が高まる可能性があります。
利上げも遠のきましたので、豪ドルを買う材料が少なく、円買い材料が多い状況ですので、円高豪ドル安が進む可能性があります。
今週の経済指標は、13日木曜に雇用統計が発表され、失業率が横ばい予想ですが、上昇の場合は豪ドル売り、下落の場合は、あまり影響がなさそうです。

78円台は、2016年11月以来の安値となっておりますので、下落トレンドが続くようだと2016年11月の安値76円台が見えてくる可能性があります。

今週の豪ドル圏の経済イベントは下記が予定されています。

9/11(火)10:30 NAB企業景況感指数
9/13(木)10:30 8月失業率

今週の豪ドル円レンジは、77.82円 – 80.68円を予想します。

 

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