【NZドル円リアルタイム】米中懸念後退と豪雇用好調で上昇、週末も上値圏維持か(2018年9月13日)

今週前半のニュージーランドドル円相場を振り返りつつ、今後のニュージーランドドル円レート見通しを発表します。

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今週のニュージーランドドル円振り返り

今週のニュージーランドドル円は、高値73.147円から安値72.254円の取引レンジで、堅調に推移しています。

・ニュージーランドドル円 10日 (月)~13日 (木) 2時間足

ニュージーランド経済に関し、10日(月)には、ニュージーランド財務省から「中央銀行法見直し第二弾」について11月から協議を再開するとの発表が出ました。この見直し法案は、ニュージーランド中銀(RBNZ)に、物価安定のほか雇用最大化も政策目標として負わせる、などの内容が盛り込まれており、来年初めにも法案可決が見込まれています。

ただ、こちらに対して市場の反応はとくに見られず、今週のニュージーランドドル円は主に、豪や中国といった主要貿易相手国の動向に反応して動きました。

これからのニュージーランドドル円見通し

きょう13日のニュージーランドドル円相場は、取引開始で急進後、週高値圏となる73円台周辺でやや堅調に推移しています。

まず、懸念を呼んでいた米中貿易摩擦の激化問題に関し、きのう12日付けのウォール・ストリート・ジャーナル紙は「米トランプ政権が中国政府との交渉に意欲を示している」と報道しました。

これが市場の過度な警戒感を和らげることとなり、そのうえ本日13日午前に発表となった豪の8月雇用統計が予想を上回る好調な内容だったことも、ニュージーランドドル円の堅調な推移の支えとなりました。

来週20日(木)にはニュージーランドGDP発表が控えており、市場の関心はそちらに移りつつあるため、週末までは、サプライズイベントがないかぎり、このままのやや堅調なペース、あるいは横ばい気味で推移する可能性があります。

今日のレンジ予想/ニュージーランドドル円見通しと推移

 

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