【今週のユーロ円見通し】米中貿易リスク残り上値が重い展開か(2018年9月17日~21日)

【今週のユーロ円見通し】米中貿易リスク残り上値が重い展開か(2018年9月17日~21日)

先週のユーロ円相場を振り返りつつ、今週9月17日から21日までのユーロ円レート週間見通しを発表します。

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先週のユーロ円振り返り

先週のユーロ円は、高値131.11円から安値127.86円の取引レンジで推移し、前週末比で上昇しました。
こちらは、先週10日~18日までの1時間足チャートになります。

ユーロ円チャート1時間足 9月10日~18日

先週のユーロ円は、米中貿易摩擦懸念が、通商協議を再開するのではというニュースが流れて、リスクが後退し、全般的に円安に進みました。
13日にトルコ中央銀行が、市場予想を超える6.25%の大幅な利上げをしたことでトルコ危機が和らぎユーロが買われて、129円台から131円台に円安ユーロ高になりました。


今週のユーロ円見通し

今週のユーロ円は、上値が重いながら、堅調な推移となりそうです。
ユーロの下落リスクのイタリア債務問題はひとまず落ち着いたことと13日のECB理事会のドラギ総裁の会見で金融正常化への道筋を示したことで好感されてユーロ買いの材料となりそうです。
しかし米中貿易摩擦懸念やECBの経済見通しが下方修正されるなど、経済の見通しは楽観的なものではないことから、上値が抑制される展開となりそうです。

今週のユーロ圏の経済イベントは下記が予定されています。

9/17 月 18:00 消費者物価指数(HICP、改定値)
9/19 水 17:00 経常収支
9/19 水 18:00 建設支出
9/20 木 23:00 消費者信頼感(速報値)
9/21 金 17:00 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)

今週のユーロ円レンジは、127.43円 – 132.32円を予想します。

今日のレンジ予想/ユーロ円見通しと推移

 

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