【ポンド円為替リアルタイム】EU離脱、15日にも条件合意見込みで上昇か(2018年10月10日)

今週前半のポンド円は、米国が中国を「為替操作国」認定するとの見込みや米長期金利上昇のあおりで軟調に推移していたものの、週半ば、ブレグジット問題につき15日にも英国とEUが条件の合意に至るとの見込みが浮上し、期待感から上昇に転じています。

今週前半からきょうまでの動きを振り返りつつ、今週のポンド円レート見通しを発表します。

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今週前半のポンド円概況

今週前半、10月8日(月)から9日(火)にかけてのポンド円は、高値149.513円から安値147.350円の取引レンジで、おおむね軟調に推移しました。

・ポンド円 10月8日~9日 1時間足

まず週初8日(月)は、トランプ米政権の財務省が中国を為替操作国と認定する可能性があるとの報道で、円買い・ポンド売りの流れから、ポンド円レートが急落しました。

しかし9日(火)には、英国と欧州連合(EU)が離脱で合意するとの見込みが高まり、期待感からのポンド買いに勢いがついて、下落に歯止めがかかりました。

今週後半のポンド円見通し

今日10日(水)のポンド円は、高値149.089円から安値148.370円のレンジで堅調に推移しています。

・ポンド円 10月10日(水) 1時間足

今日10日、英国のEU離脱問題に関し、離脱の条件について15日にも合意見込みであるとの報道が出てポンド買いが加速、買い優性となってポンド円レートは上昇に転じています。

また、今日10日の午後17時半には、英・8月GDPほかの経済指標発表が控えています。GDPに関しては前回値ー0.2%に対し予想+0.2%と改善見込みであり、火曜からの堅調地合いにのせて週高値の149.513円を上抜ける可能性もあります。

今日のレンジ予想/ポンド円見通しと推移

 

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