【今日のドル円FX見通し・レンジ予想】米中関係改善期待で底堅く推移も、見通しはやや不透明か(2019年1月8日 火曜日)

第二週となる今週1月7日~8日からのドル円FXレートは、米経済見通しの改善に加え、再開された米中通商協議への期待感も支えとなり、108円後半で底堅く推移しています。

今週の概況をまとめつつ、今日のドル円FXレートレンジ予想を発表します。

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今週のドル円FX概況

今週1月7日~8日のドル円FXレートは、高値108.772円から安値108.024円のレンジで推移し、先週終値比で小幅に上昇(円安方向へ推移)しています。

・ドル円FX 1時間足(1月7日~8日)

先週末の米雇用統計大幅改善、また米中通商協議再開にもとづく関係改善期待を材料に市場心理が大幅改善、米株が高騰したことから、ドル円もリスクオフの円買いが巻き戻される流れとなっており、今週のドル円FXレートはじり高(円安方向)の推移となっています。

きのう7日(月)に発表となった米ISM非製造業景況感指数は、前回値(60.7)からも市場予想(59.0)からも下ぶれた57.6と悪化した結果となったものの、レートへの影響は軽微であり、それよりも市場の見通し改善のほうがまさっている状況です。

今日のドル円FX見通しとレンジ予想

今日8日(火)のドル円FXレートは、108.772円から安値108.534円のレンジで、前日比で小幅高の展開となっています。

・ドル円FX 5分足(8日)

米株はきのう7日も100ドル近く上昇しており、明けた今日8日の日本株も堅調な推移となっていることから、ドル円FXレートの地合は底堅いと言え、狭いレンジのなか108円台中盤から後半で推移しています。

今夜は米貿易収支の発表予定でしたが、このところの米政府期間閉鎖により、発表が延期される見込みです。一方で、次官級による米中通商協議が高い注目を集めており、今日はこちらの報道に振らされる展開となりそうです。

当面は底堅い展開となっているとはいえ、米中協議について米トランプ大統領が何らかの発言をする可能性もあり、今日から明日にかけてのレートは、やや見通し不順とも言えます。

今日のドル円FXレート レンジ予想

今日のドル円FXレート見通しは、こちらのURLにてご確認ください。

→今日のドル円FX レンジ予想

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今週の米国関連イベントスケジュール

米・ドル円FXに関する今週の経済イベントとして、下記が予定されています。

※いずれも、米国での政府機関一部閉鎖の影響により、延期となる可能性があります。

8(火)22時30分 11月貿易収支(前回値 -555億ドル、今回予想 -540億ドル)
8(火)29時 11月消費者信用残高(前月比)(前回値 254億ドル、今回予想 160億ドル)

9(水)21時 MBA住宅ローン申請指数(前週比)(前回値 -8.5%)
9(水)28時 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

10(木)22時30分 前週分新規失業保険申請件数(前回値 23.1万件、今回予想 22.5万件)
10(木)22時30分 前週分失業保険継続受給者数(前回値 174.0万人、今回予想 170.0万人)
10(木)24時 11月卸売売上高(前月比)(前回値 -0.2%)
10(木)24時 11月卸売在庫(前月比)(前回値 0.8%)
10(木)26時 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

11(金)22時30分 12月消費者物価指数(CPI、前月比)(前回値 0.0%、今回予想 -0.1%)
11(金)22時30分 12月消費者物価指数(CPIコア指数、前月比)(前回値 0.2%、今回予想 0.2%)
11(金)22時30分 12月消費者物価指数(CPI、前年同月比)(前回値 2.2%、今回予想 1.9%)
11(金)22時30分 12月消費者物価指数(CPIコア指数、前年同月比)(前回値 2.2%、今回予想 2.2%)
11(金)28時 12月月次財政収支(前回値 -2050億ドル)

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