【今日のドル円FX見通し・レンジ予想】長期金利上昇で底堅く推移、CPI横ばいなら108円台維持か(2019年1月11日 金曜日)

一月第二週となる今週7日~11日のドル円FXレートは、米中貿易摩擦問題に関する両国通商協議への期待感から市場心理が改善、108.00円を挟んでの底堅い推移が続いています。

今週の概況をまとめつつ、今日のドル円FXレートレンジ予想を発表します。

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今週のドル円FX概況

今週1月7日~11日のドル円FXレートは、高値109.090円から安値107.771円のレンジで推移し、先週終値比で下落(円高方向へ推移)しています。

・ドル円FX 1時間足(1月7日~11日)

今週前半は、米中間での通商協議が前向きな結果となると見込まれて相場を支え、ドル円FXレートは一時109円を戻すなど堅調に推移したものの、9日(水)、のFOMC議事録公開にて米金利の先高感が後退するや、レートは一時108円を下抜けて107円台まで急落(円高方向へ推移)しました。

しかし、きのう10日(木)のNY時間(日本時間深夜~未明)になると、このところリスクオフに傾いていた市場心理がやや改善したことで米長期金利が上昇したことなどを受けドルに買いが入りました。

ただ、パウエルFRB議長からバランスシート縮小(量的金融緩和の出口政策)の方向性が示されたこと、また米政府期間閉鎖の長期化懸念などが重しとなっており、レートの戻りは108円台前半までと限られました。

今日のドル円FX見通しとレンジ予想

今日11日(金)のドル円FXレートは、高値108.474円から安値108.233円のレンジでのじり高(円安方向)推移となっており、前日比で小幅に上昇しています。

・ドル円FX 15分足(11日)

昨夜、マイナス圏から始まった米株はけっきょく上昇で続伸5日目となり、また米長期金利の上昇も追い風となって、今日11日のドル円FXレートは108円台前半を維持し、小動きなレンジで推移しています。

今夜には米消費者物価指数(CPI)の発表がひかえています。こちらは前月比でマイナス予想である一方、同じく発表予定のCPIコア指数は前回値据え置き予想であり、レートへの下げの影響は限定的と考えられます。

今日のドル円FXレート レンジ予想

今日のドル円FXレート見通しは、こちらのURLにてご確認ください。

→今日のドル円FX レンジ予想

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今週の米国関連イベントスケジュール

米・ドル円FXに関する今週の経済イベントとして、下記が予定されています。

※いずれも、米国での政府機関一部閉鎖の影響により、延期となる可能性があります。

11(金)22時30分 12月消費者物価指数(CPI、前月比)(前回値 0.0%、今回予想 -0.1%)
11(金)22時30分 12月消費者物価指数(CPIコア指数、前月比)(前回値 0.2%、今回予想 0.2%)
11(金)22時30分 12月消費者物価指数(CPI、前年同月比)(前回値 2.2%、今回予想 1.9%)
11(金)22時30分 12月消費者物価指数(CPIコア指数、前年同月比)(前回値 2.2%、今回予想 2.2%)
11(金)28時 12月月次財政収支(前回値 -2050億ドル)

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