14日昼 円安、日銀フォワード・ガイダンスに緩和期待浮上(米ドル円短信)

14日(木)午前から昼にかけてのドル円FXレートは、日銀金融政策決定会合における金融緩和方針への期待から、111.51円まで上げ幅を拡大しています。

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日銀緩和期待にレート上昇

今日のドル円レートは、英EU離脱問題に関し、「合意なき離脱」が英議会で否決されたことから、同問題で最悪な事態は免れるとの安心感が下支えとなり、111.20円台を強含みにスタートしました。

東京時間、日経が上昇でスタートしても、ドル円レートは反応を示しませんでしたが、10:00頃になって、今日明日開催の日銀金融政策決定会合に関し、フォワード・ガイダンス(金融政策)が変更され金融緩和方向へかじが来られるのではとの思惑から、円売り・ドル買いが進行、レートは111.51円まで円安に振れました。

11:30現在、レートは111.40円台までやや押し戻され、横ばい推移へと移行しています。

好材料続けば111円後半も

現在のドル円オーダー状況を見ると、今日の流れのなかで111円中盤のオーダーは解消され、111円後半でやや買いが待ち構えている状況です。

英離脱問題に振らされている一方で、時合いはややリスクオンに傾いており、今夜にかけて、英議会での離脱期限延長採決や、米指標の上振れといった何らかの好材料が出れば、111円後半のレンジへと上抜ける可能性もあります。

ただ、いずれも見通しがはっきりしているとは言い難く、いぜん状況注視が必要と言えるでしょう。

 

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