【ドル円・外為FX】16日夕 主要通貨は小動き、トルコリラ小幅高

16日(火)16:30の外為市場では、米ドル円が112円をはさんだ狭いレンジで小動きに推移するほか、ユーロ・ポンドとも週明けからの膠着状態が続いています。豪ドルは今日のRBA議事録発表とともにやや下押す展開となっています。

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米ドル円と主要通貨の動き

米ドルはじり安、他通貨もならう

16:30時点の米ドル円レートは111.92円と、今日正午よりも3銭ほど円高で小動きに推移しています。欧州時間と前後して16:00頃、一時ドル売りが強まりレートは111.80円台まで下押したものの、その後まもなく111.90円台を取り戻しています。

ユーロ円英ポンド円も今日日中は小動きに終止しています。

一方では日経平均株価が底堅く推移し小幅プラス圏で引けたものの、為替相場の反応は限られているようです。

豪ドルはRBA議事録公開後下押し

ただ豪ドル円に関しては、午前中に発表されたRBA(豪中銀)金融政策理事会議事録(4/2分)の内容が、利上げ見通し後退、利下げ可能性を意識、といった方向へ向かっていたことから、一時豪ドル売りが強まる展開となりました。

豪ドル円レートは、今日朝方の80.68円から、RBA議事録公開後には一時79.90円台まで下押しました。昼ころには80.0円台を回復したものの定着せず、16:30現在では再び79.90円台で阻まれている状況です。

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新興国通貨の動き

指標上振れでトルコリラやや上昇も限定

この他新興国通貨について、軟調な展開の続いていたトルコリラは、今日のトルコ・2月鉱工業生産が予想を上振れたことで、ややリラ買いが強まっています。

トルコ鉱工業生産は、前回値が+1.0%、今回予想が+0.3%であったところに、結果が+1.3%と、予想も前回値も上回る結果となったことで、いささか売りが和らぎ、19.26円付近から19.30円付近まで、小幅に上昇しました。

ただ、俯瞰すれば、節目の20.00円から隔たったレンジで低迷している状況は変わりなく、現在も買い一巡で上げ渋りとなっていることから、楽観的とは全く言えない状況です。

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