【ドル円・外為FX】17日午前 ドル円112.10台、他通貨は小動き

17日(火)10:00の外為市場では、米ドルが112.10円台に載せる上昇を見せているほか、欧州通貨は小動き、新興国通貨もおおむね小動きとなっています。

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米ドル円と主要通貨の動き

日経堅調でドル円は節目の112.14円突破

今日早朝までの米ドル円は、112円を挟んで小動きに推移していましたが、東京時間9:00になると日経平均株価が節目の22000円台を維持して堅調な推移を見せ、これを足がかりに、ドル円為替レートも112.16円まで上昇しました。

節目とされていた112.14円を一気に突き抜けたことで、ドル円レートは112円台が定着すると見られます。また112.20円にはストップロス買いオーダーも厚く、一方でこれ以上の円安方向では売り注文もやや解消されているため、材料さえ揃えば一段の上値余地があると見ることもできます。

10:00時点の米ドル円レートは、今日高値より4銭ほど円高となる112.12円で、上げ渋りの商状となっています。

欧通貨は小動き、豪ドルも往って来いで変わらず

ユーロ円英ポンド円は、小幅安で推移しています。昨夜には、景気が回復に向かうとのECB予測にECB(欧州中銀)内で疑念が呈されたと報道され、こちらを手がかりにユーロおよび英ポンドの売りがやや強まる一幕もありましたが、影響は限定的となっています。

豪ドル円は、昨日午前にRBA(豪中銀)の利下げ見通しが強まったことで一時下押したものの、欧経済指標の好転などを経て夜間に下げ幅を取り戻し、その後はやはり小動きで推移しています。

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新興国通貨の動き

新興国通貨に関しては、特別な材料のあったトルコリラ以外はおおむね小動きとなっています。

米・トルコの貿易量「3倍強」へ模索と報道

トルコリラレートは、今日未明0:00頃に突如買いが強まり、19.20円台から19.50円台まで、急激に値を上げました。こちらは、米・トルコの貿易量を現在の200億ドルから750億ドル規模にまで引き上げようと両国が模索している、との報道に反応したもののようです。

その後、レートは高値圏での売りと原油価格の上昇によるトルコ収支悪化見通しによって下押され、今日早朝までには19.20円台まで戻しています。

南アランド・ブラジルレアルは小動き

その他の新興国通貨は、南アフリカランド円は小動き、ブラジルレアル円も小幅安と、いずれも目立った動きは見られません。

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