投資信託積み立て-毎日買うのと毎月1回買うのはどちらが得か?

米ADP雇用統計

投資信託を積み立てで購入している人も多いと思います。
その時に投資信託を購入するタイミングを悩んだ人も多いのではないでしょうか?
今回は、投資信託を小額で毎日買うか、毎月1回買う方のどちらが良いかをシミュレーションしてみました。

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投資信託を毎日買うのと毎月1回買うのはどちらが得か?

結論から言うと「どちらも変わらない」が正解でした。

前提条件としては、

  • ニッセイ日経225インデックスファンドを購入
  • 発売当初の2004年1月28日から購入
  • 毎日は、毎営業日に1000円づつ購入
  • 毎月は、月末の最終営業日に20300円購入


  • 毎日、営業日に1000円づつ購入すると土日があるので、平均で月の購入額が20352円程度になるために毎月購入のほうもそろえるために毎月20300円購入するようにしました。

    毎日購入は、3236回購入になります。
    毎月購入は、159回購入となります。

    実際の結果は下の表です。

    ○毎営業日に1000円購入した場合

    毎日
    資産544万2128円
    リターン額+220万6128円
    リターン率168.2%

    ○毎月月末に20300円購入した場合

    毎月
    資産542万1320円
    リターン額+219万3620円
    リターン率168.0%

    となり、両方とも168%程度の資産増加となりました。

    期間が長い場合は、毎日買うのも毎月最終日買うのも、高い時と低い時が平均的になり、ほぼ変わらないという結果にむずびついたのだと思われます。

    改めてみますと2004年から毎日1000円づつ投資するだけで、323万6千円が、544万2千円まで増えるというのは、長期投資の醍醐味を感じてしまいますね。(手数料や税金は考慮していません)

    投資信託積み立てでの効率のより買い方

    投資信託で積み立てをしている人は、ドルコスト平均法を利用して、価格が安くなった時に定額買い付けで多く購入できることを利用して、リターンを多くしていることと思います。

    投資信託積み立てで効率よくリターンを増やす考え方としては、上記のドルコスト平均法を一歩進めて、高値では買わずに投資資金をプールしておき、安値の時にそのプールした資金で倍額や3倍額購入するという方法です。

    それでは、どうやって、株価が割高か割安かを判断するかですが、基本は、過去の基準価格の3年や5年の平均値からどれだけ離れているかを計算します。

    ある一定のパーセント離れていれば、高い場合は割高、安い場合は割安と判断します。

    2007年の
    リーマンショック前は、ニッセイ日経225インデックスファンドの基準価格は、16000~17000円程度に上昇していました。
    これは、過去の平均と比べると30%以上も高い価格になります。

    この場合は、30%を基準とすると割高と判断できるということです。

    2007年の1年を投資せず、月20300円づつプールして、リーマンショック雨後の1万円を切ったときに倍額購入しているとリターンにして20~30%くらいの差が出てきます。

    ここで重要なのが、過去の値と比べて、どの程度が割高か割安かの基準を何度もシミュレーションして、自分なりに基準を決めることが重要です。

    さらに余裕資金がある場合は、2016年の6月24日の英国EU離脱国民投票の時ような、1日だけの暴落などの場合にも押し目買いで追加で買うことでリターンを押し上げることができます。

    投資信託の積み立てで、リターンを多くする方法としては、割高の時に資金をプールして、割安の時倍額買う、というものと経済イベントなどで突然下落した時に押し目買いで買うの2つのことでリターンを押し上げることができると思われます。

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