はじめての「ネット証券口座開設」ガイド

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株の仕組みが分かると、口座を開設してみたくなりますよね。しかし、初めて証券会社を選ぶ時には、どんな会社を選んだらいいのか不安になりますよね。では、ネット証券を選ぶコツや口座の開設方法を知りたくはありませんか?そこで今回は、証券会社の選び方、各証券会社の特徴、口座を開設するまでの道のりをご紹介いたします。

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ネット証券を選ぶコツとは?

初心者選ぶべきネット証券とは、手数料の負担が短い証券会社です。ネット証券を始めてすぐに、トレードを常時行うという方はいないですよね。そのため、少額の投資から始めて投資の感覚をつかんでいく方が大半です。

投資を始めると、取引手数料が発生します。取引手数料は、各証券会社によって決められている、投資したことで発生する手数料を指します。取引手数料は、会社によって差があります。「1日いくら」という取引手数料が定額になっている会社や、1回ごとの取引に対して手数料が発生する会社など、様々です。

取引手数料のイメージがつかめないという方のために、一つ例を取り上げます。

例えば、50万円までの取引をしたいと考えているとします。

魅力的な証券会社が、2社ありました。比較してみると、1つ目の会社は50万円までの取引手数料が2,000円です。2つ目の会社は、取引手数料が1,000円しかかかりません。この段階では、どう見ても2つ目の会社がお得ですよね。

しかし、この部分だけで判断してしまうと、自分に合っていない証券会社と契約してしまう恐れがあるので、慎重に行動しなければなりません。

実は、1つ目の会社は定額制を採用していて、取引手数料の上限が1万円です。一方、2つ目の会社は定額制を採用していないので、取引をした分だけお金がかかってしまう。といったようなことも、考えられますよね。

上記2社の場合、初心者が選択すべき会社は、トレードをすることがほぼないと云えることから、2つ目の会社と云えるのです。

また、証券会社によって購入したあとのサービス内容などが異なりますので、サービス内容にも着眼しながら証券会社を選ぶと良いかもしれませんね。

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ネット証券会社の特徴とは?

この章では、日本でも代表的とも云える、下記のネット証券会社6社の特徴を、それぞれにまとめました。それぞれの証券会社に、どのような特徴があるのか見ていきましょう。

SBI証券

口座の開設で迷った時にはSBI証券が良い、とさえ云われている証券会社です。その証拠に、個人投資家からの支持が圧倒的となっており、口座開設数は堂々の1位を誇っております。

なせ、SBI証券がそこまでオススメされているのか。それは、投資における関連ツールにおいてバランスが取れていることが大きいと云えます。

手数料・取引ツール・情報網羅力・初心者用コンテンツが充実しているなど、初心者が参入してきても、すぐに投資を始められるような万全の体制が整えられています。さらに、サポート体制もあり、金融商品も多数揃っています。

つまり、初心者にありがちな不安要素をなくしてくれるため、絶対的な安心感が大きいのです。

楽天証券

一番安い取引手数料を選択したければ、楽天証券です。

なんと、1回の取引が10万円以内であれば、手数料は150円。100万円以内であっても手数料は525円と、まさに破格の設定とも云える手数料なのです。

他にも楽天ならではのお得なサービスがあります。例えば、楽天のクラブカードを持っている人がいれば、取引手数料に応じて「楽天スーパーポイント」を受け取ることが出来ます。本来は、自分の欲しい商品などを購入してポイントを溜めていきますよね。しかし、楽天証券で取引をしていけば、資産を増やしながらスーパーポイントを同時に溜めることが可能となるのです。

さらに、多くの個人投資家から絶賛されている取引ツール「マーケットスピード」をはじめとした、様々な金融商品や投資情報なども、無料で提供がされています。中には、楽天のあまりの利用のしやすさに、他では取引したくない」という声もあるほどです。

GMOクリック証券

GMOクリック証券は、CMでお馴染みですよね。増税後に手数料を値上げする企業が多い中、GMOクリック証券は手数料を据え置いてくれています。こういった取り組みは、既存のユーザーさんを離すことなく、新規ユーザーを獲得することにつながりますし、安心して取引をすることが出来ますよね。

さらに、GMOクリック証券の取引ツールは、随時リニューアルが行われています。これは、「ユーザーさんが快適に取引をするには、どうしたら良いか」という、向上心の表れでもあります。

そのおかげで、デイトレーダーには必要不可欠なスピード注文機能や、「レーザートレード」なども搭載されているため、より便利なシステムに成長しています。市場の状況分析機能も備わっているので、リアルタイムでいくつもの取引をする方にはオススメの企業です。

カブドットコム証券

カブドットコム証券は、投資金額と手数料を極力抑えたいという方にオススメです。

投資金額が50万円以内であれば、手数料は250円と楽天証券には劣りますが、それに対しても破格の金額設定になっています。つまり、より収益を生み出しやすい環境になっていると云えます。

また、金融商品も株式投資にはじまり、FX、債券と幅広い品揃えとなっています。

カブドットコム証券のテーマは、「投資初心者が勝ち組になれる」です。そのため、投資情報も他の企業はあまり行っていない動画でのセミナーなどを行っています。動画セミナーには、ほぼ毎日開催されているので、初心者に対して良心的な体制が整っています。

自社開発している取引システムにおいては、テクニカル指標が豊富なチャートや、銘柄検索機能が個人投資家から、高い人気を得ています。

業界内のニュースにおける配信数も、業界トップクラスとなっています。

一般向けに販売が可能な銘柄数は1700銘柄にもなるので、銘柄の豊富さからいっても、初心者が自分に合っている銘柄を詳細に絞ることが出来ます。

松井証券

松井証券と云われても、パッとイメージが出てこない方もいますよね。そこで、以前テレビでも話題になった、株主優待制度のみで生活をしている桐谷さんを思い出してみて下さい。全ての優待を受けきるために、分単位で自転車での移動を繰り返している桐谷さんは、記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。

桐谷が使っている証券会社の一つが、松井証券会社なのです。

個人投資家へのサポート体制は、豊富に備わっています。まず、投資に必要なツールは、全て無料での提供となっています。さらに、手数料は1日の取引確定代金が10万円以下であれば、全て無料となっています。初心者にとっては、投資が始められやすくてお得なので、非常に魅力的ですよね。

松井証券には、億の資金を持っているトレーダーが好んで使っている「一日信用取引」というサービスがあります。このサービスは松井証券だけの特別サービスとなっているので、松井証券の口座を開設した後に、機会があれば使ってみるのも良いかもしれませんね。

マネックス証券

少額投資でも、本格的に稼ぎたいと思っている初心者は、マネックス証券がオススメです。マネックス証券は、日本株ではなく、主にアメリカなどの米国株を取り扱っている証券会社になります。

少額投資で、1株から買うことも出来るので、トヨタやソフトバンクなどの株も1万円以下での取引を可能としています。また、新規上場株式の取扱数は業界トップクラスと云われています。

また、最新の資産設計アドバイスツールでもある「MONEX VISION 8」では、個々に合わせて資産の運用方法をアドバイスしてくれるのでオススメですよ。

ネット証券の口座開設までの道のり

この章では、証券会社に口座を開設するまでの手順をご紹介いたします。

1.証券会社を選ぶ

日本には、証券会社は豊富にあります。中には、自分の生活レベルと合っていて、尚且つ自分によって便利なサービスを提供してくれる会社もあるので、慎重に選びましょう。

2.資料請求をする

気になる証券会社があったら、次に資料請求をしましょう。資料請求すると、簡単な概要だけではなく、より詳細な内容が分かるようになります。気になる証券会社が複数社あったら、全て資料請求をして、どの会社が自分の社会レベルにマッチしているか見定めていきましょう。

資料請求をすると、口座開設申込書が同封されてきます。開設したい会社を選んだら、その企業の口座開設申込書を記載しましょう。

3.必要な書類など

口座開設にあたって必要な書類は、資料請求で送られてくる口座開設申込書、筆記用具、印鑑、身分証明書のコピーの全部で4点です。なお、保険証のコピーやマイナンバーカードのコピーなどでも大丈夫です。

税金などが正しく支払われるか心配な方や、自分で申請するのが面倒という方は、口座開設申込書に「特定口座で、源泉徴収あり」にチェックをしておきましょう。このチェックにより、「証券会社に税金の管理を委託し、正しく支払ってもらう」という署名をしたことになります。つまり、税金の心配がいらなくなるのです。

4.口座開設までにかかる期間

口座の開設までにかかる期間は、必要書類を投函してから約1週間と云われています。口座が開設したら、解説をした証券会社より口座開設が完了しました、という通知が届きます。投資を始めるのは、通知が来てからにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。口座開設をするにしても、証券会社ごとにルールが違いましたよね。そのため、口座を開設する時の会社選びは重要となります。自分のライフワークに合った証券会社を選び、無理のない投資を始めていきましょう。

 

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