日本株予想:リスクオンムード 割安圏の銘柄に買い安心感

5日の日経平均は+269円の2万6423円となり続伸。米金利の上げ一巡感を支えに米株指数先物が上昇したほか、外為相場での円安地合いも追い風となった。

ソフトバンクG、KDDIなど主力株が上昇。バンナムHDは上場来高値を更新。ファストリは+4%ととなり一銘柄で日経平均を大きく押し上げた。当社配信の日本株有料レポート掲載銘柄では、国内外向けスマホゲーム開発の東京通信などが上昇。東京通信は掲載から1ヶ月半で+114.4%の株価上昇となった。
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リスクオンムード 割安圏の銘柄に買い安心感

米国が祝日明けとなる本日、東京時間の米株指数先物は上昇。米長期金利などの激しい騰落に一巡感が出たことで金融市場ではリスクオンムードがじわりと広がっており、こうしたなか日経平均は一時+370円高を越える場面も見られた。

節目2万6500円を上回ると戻り売りが出て伸び悩んだものの、日本株市場のムードには明るさが見られる。というのも、そもそも欧米株に比べての日本株の割安さが海外勢を含んだ買いを集めていることに加え、相場の反発地合いが鮮明となりつつあるためだ。

4月以降の日経平均は、2万6000円付近を下値メドに底堅さを示している。目先の下限が確認されたことで、市場参加者の買い安心感はいっそうの広がりが見られる状況だ。

一方市場では、今夜祝日明けとなる米株式市場の動向を見極めようという向きも見られた。外為市場のリスクオンドル買い・円売り地合いや、米長期金利の落ち着いた推移を背景に、今夜の米株が堅調な推移となれば、今週の日本株は日経平均が2万6000円台にある状況で主力株などに押し目買いが強まる展開も期待される。

 

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