日経平均株価の下落幅と下落率の上位10日 暴落の日をチェック

2018年2月6日日経平均チャート 1600円以上大幅下落

本日2月6日の日経平均は、1000円以上の下落となり、大幅下落となりました。
過去の日経平均の下落ランキングは、どうなっているか見てみましょう。

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日経平均株価の下落幅TOP10

〇日経平均 下落幅 TOP10

日付 終値 下落幅 下落率 要因
1位 1987/10/20 21910.08 -3836.48 -14.90% ブラックマンデー
2位 1990/4/2 28002.07 -1978.38 -6.60% バブル崩壊
3位 1990/2/26 33321.87 -1569.10 -4.50% バブル崩壊
4位 1990/8/23 23737.63 -1473.28 -5.84% バブル崩壊
5位 2000/4/17 19008.64 -1426.04 -6.98% 30銘柄入れ替え
6位 1991/8/19 21456.76 -1357.61 -5.95% バブル崩壊
7位 1990/3/19 31263.24 -1353.20 -4.15% バブル崩壊
8位 2016/6/24 14952.02 -1286.33 -7.92% 英国EU離脱
9位 1987/10/23 23201.22 -1203.23 -4.93% ブラックマンデー
10位 1990/2/21 35734.33 -1161.19 -3.15% バブル崩壊

下落幅は、下落した金額の大きい順なので、日経平均の値が大きかったバブル崩壊時が多くランクインしています。

1位は、1987年のブラックマンデーです。
日本では、バブルが始まっていたころですので、ブラックマンデーの影響は短くすぐ回復していますが、アメリカは、ブラックマンデーの高値に戻るまでに2年ほどかかっている世界的な下落でした。

本日の日経平均の下落幅は、-1071.84円で歴代17位となり、TOP10入りはできませんでした。
場中での最安値は、1600円以上下落していますので、歴代3位の下落と同じくらいになります。

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日経平均株価の下落率TOP10

〇日経平均 下落率 TOP10(1980年以降)

日付 終値 下落幅 下落率 要因
1位 1987/10/20 21910.08 -3837 -14.90% ブラックマンデー
2位 2008/10/16 8458.45 -1089.02 -11.41% リーマンショック
3位 2011/3/15 8605.15 -1015.34 -10.55% 東日本大震災
4位 2008/10/10 8276.43 -881.06 -9.62% リーマンショック
5位 2008/10/24 7649.08 -811.9 -9.60% リーマンショック
6位 2008/10/8 9203.32 -952.58 -9.38% リーマンショック
7位 2016/6/24 14952.02 -1286.33 -7.92% 英国EU離脱
8位 2013/5/23 14483.98 -1143.28 -7.32% バーナンキ・ショック
9位 2000/4/17 19008.64 -1426.04 -6.98% 30銘柄入れ替え
10位 2008/11/20 7703.04 -570.18 -6.89% リーマンショック

下落率は、正確に出すと1953年などのかなり昔の日経平均の下落日がランクインしてしまいますので、1980年以降の下落に絞ってランキングしています。

1位は、下落幅と同じブラックマンデーです。

下落率は、幅と違って、リーマンショックの時の日付が多くランクインしています。
リーマンショック時は、日経平均自体が低く、下落幅は小さくてもパーセントで見ると大きい場合が多かったといえます。

日経平均の終値を、AIが予想する。→こちら

バブル崩壊時は、TOP10にはランクインしていないのには、意外でした。

本日の日経平均の下落率は、-4.73%となっており、TOP10には入っていませんでした。

ちなみに両方に入っている2000年4月17日は、前週の15日金曜日に日経平均の銘柄を30銘柄入れ替えると日経新聞社が発表したが、入れ替え1週間前だったことで、除外される30銘柄が大きく売られて、採用される銘柄が大きく買われました。
しかし、銘柄入れ替えが1週間後だったことから、除外される30銘柄の下落は、日経平均に反映され、採用される30銘柄の上昇は日経平均に反映されないという事態が起こりました。
これにより、大きく日経平均が下落することになりました。

ITバブル時の最高値が4月14日で、銘柄入れ替えの下落の後、1か月間下落を続けて、1万5000円台まで下落しているので、ITバブル崩壊の始まりだとする人もいます。

今日(2月6日)の日経平均の下落

今日の日経平均の下落は、歴史的にみるとTOP20に入るかどうかといったところで、2016年の英国のEU離脱時には、及びませんでした。

昨年から順調に上昇していたので、久しぶりの大幅下落で、気持ち的には、かなりの下落と受け止めてしまいがちですが、数値的には、驚くほどではありませんでした。

ただし、NYダウの先物が、16時30分現在でも600ドル程度、昨日の終値より下落して推移していますので、今日のNYダウも大幅下落に注意が必要で、NYダウが大幅に下落する場合は、明日の日経平均もさらに下落する可能性がありますので、しばらくは、下落に注意が必要だと思われます。

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