バブル後の半値戻し 今日の日経平均大引け741円高で26年ぶりの高値2万3506.33円

今日の日経平均、大発会は、大幅上昇でバブル後の半値戻しを達成して、26年ぶりの高値となりました。

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741円高でバブル後の半値戻し 26年ぶりの高値2万3506.33円

今日の日経平均は、バブル後の半円戻しを達成して、26年ぶりの高値2万3506.33円で終わりました。

始値から昨年の終値より250円ほど高く2万3000円を超えて始まり、その後も順調に上昇して、今日の終値が最高値になる2万3506.33円となりました。
昨年から何度か跳ね返されていた2万3000円の壁をあっさり乗り越えました。

今回の2万3506.33円はバブル後の半値戻しを達成しました。

半値戻しとは、最高値と最安値のちょうど中間の値を超えてくることです。

バブル後の半値戻しとは、1989年12月29日のバブル最高値の3万8915円から、2009年3月10日のリーマンショックの時の最安値7054円まで下落しましたが、その中間の値が、2万2984.5円で、それを超えたことを半値戻しと言います。

株の格言に「半値戻しは全値戻し」という格言があり、半値戻しが起こると、最高値まで全部戻るという意味です。
今回の節目の半値戻しが行われたことで、バブルの最高値の3万8915円まで上昇するのはないかという期待が出てきています。

2万3506.33円は、26年ぶりの高値となり、今年の上昇に弾みをつけた形になります。

世界株価 リアルタイムチャート

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バブル後の半値戻しで史上最高値更新なるか?

先ほどの格言の「半値戻しは全値戻し」ということなので、、このまま上昇して、日経平均はバブルにつけた3万8915円を超えることができるのでしょうか?

アナリストの中には、かなりの強気な予想を立てる人も多く、マネックス証券の松本社長は、証券会社の社長としては珍しく、2019年3月までに3万円まで行くと記者会見で話していて話題になりました。
4万円を超えるという人もアナリストの中にいて、バブル期の最高値を超えることも期待されています。

しかし、2019年は、消費税が導入され、景気が冷え込むことが予測されることや、2020年の東京オリンピックでの需要が、2019年に頭打ちになり終わることなどから、2019年には株価が大きく上昇することは、考えずらいと思っております。
ドル円為替も110円から大きく円安方向になることも考えづらく、企業業績も頭打ちなる可能性がありますので、2018年は上昇しても2019年が上昇するとは限らない状況です。

3万円まではいくかもしれないと思っていますが、2019年に日経平均上昇にかなりの追い風が吹かない限り、バブルの最高値更新は、次の好景気に持ち越しとなるのではないかと予想しています。

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1 個のコメント

  • 昨年から投資に興味を持ち始めた大学生です。
    米国株価指数、日本株価指数ともに絶好調で少し怖いですね。個人的には2018年中にこの強気相場は崩壊を迎えると思っております。
    仮想通貨もあいまってみんなウキウキ状態でほんとに怖いですw
    平成バブルのディスコで踊っていた人たちもこのようなウキウキ状態だったのでしょうかね~~

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