日経平均が一時1600円以上下落!このまま暴落するのか?一時的に歴代3位の下落幅!

日経平均下落

日経平均が、一時1603円安の2万1078円まで下落して、下落率7%超まで下がりました。

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日経平均が一時1600円以上の下落!

日経平均が、一時1603円安まで下落しています。
NYダウが、場中で史上最大の下げ幅を記録したことや日経平均VI(ボラティリティインデックス)が急騰したことで、ボラティリティに絡むアルゴリズム取引の売りも出ているようで、日経平均が急落しています。

1600円以上の下落は、1990年4月2日のバブル崩壊時以来の下落幅で、その時が-1978円下落でした。
歴代3位の記録です。

日経平均の終値を、AIが予想する。→こちら
日付 終値 下落額 下落率 要因
1位 1987/10/20 21910 -3837 -14.90% ブラックマンデー
2位 1990/4/2 28002 -1978 -6.60% バブル崩壊
3位 1990/2/26 33322 -1569 -4.50% バブル崩壊
4位 1990/8/23 23738 -1473 -5.84% バブル崩壊
5位 2000/4/17 19008.64 -1426.04 -6.98% 銘柄入れ替え
6位 1991/8/19 21457 -1357 -5.95% バブル崩壊
7位 1990/3/19 31263 -1353 -4.15% バブル崩壊
8位 2016/6/24 14952.02 -1286.33 -7.92% 英国EU離脱
9位 1987/10/23 23201 -1203 -4.93% ブラックマンデー
10位 1990/2/21 35734 -1162 -3.15% バブル崩壊

〇日経平均チャート2月6日
2018年2月6日日経平均チャート 1600円以上大幅下落

2月6日 日経平均株価
終値:2万1610.24円(-1071.84円)(-4.73%)
安値:2万1078.71円(-1603.37円)(-7.17%)


最後は、最安値から540円ほど上昇して終了しました。
終値としては、下落幅は、歴代17位でした。

日経平均株価は日経平均先物とほぼ同じ値動きをして、始値も日経平均先物の値とほぼ同じになるのですが、今日は、日経平均先物がナイトセッションで急落したことで日経平均の始値が先物と大きく乖離していて、裁定取引で先物と同じ値になるまで約8分もかかりました。

日経平均始値(9:00) :22,267.00円
日経先物(9:00)   :21,700円

9時8分ごろに両方とも21700円程度にそろいました。

それだけ、今日の急落が大きかったということです。

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日経平均の下落は、今後も続くのか?

今回の下落もアメリカの株価の下落から来ていますので、アメリカの株価がいつ落ち着くかにかかっていると思われます。
ヒンデンブルグオーメンが点灯していたので、下落してもおかしくはなかったので、調整局面に入ったと思われます。

NYダウは、一時2万4000ドルを切っていたましたので、昨年の12月1日以来の2万4000ドル割れです。

NYダウ史上最大急落、1597ポイント一瞬で消える

2018.02.06

〇NYダウチャート
2018年2月6日NYダウチャート最大の下げ幅

今のNYダウは、2万4500ドルから上昇しはじめて、2万6000ドル超まで上昇したレンジの中にいました。

その前を見てみるとNYダウは、2万3000ドルから2万4500ドルのレンジで動いていて、そこからブレイクして上昇しています。

NYダウは、2万4500ドルというのが一つの目安になっていて、そこを超えてくるかどうかで調整が長引くかすぐ終わるかがわかる可能性が高いです。

現時点(6日13時)では、NYダウ先物が5日のNYダウの終値24,345.75ドルより1000ドルほどマイナスに推移しています。

NYダウ先物:23,346ドル(-1000ドル)(6日13時時点)


本日のNYダウも下落して、2万4500ドルを回復できない場合は、2万4500ドルが上値抵抗線として働き、最短で2週間、最長で1ヶ月半程度の調整期間に入ると思われます。

日経平均もアメリカの株式市場につられる形で調整期間に入るものと思われます。

日経平均は、2万2000円がサポートになると思われていましたが、あっさり超えてきましたので、次のサポートとしては、16連騰前の日経平均2万300円あたりが下値の目安/strong>になってきそうです。

ただし、NYダウが、今週中に反発して、2万4500ドルを明確に超えてくるようなら、復帰も早く、来週には、2万2000円台後半近くになりそうです。

米国の利上げペースの加速懸念から起こった暴落ですので、3月後半のFOMC(米連邦公開市場委員会)近くまでは、株価が上下に動く可能性があります。

しかし今回が、リーマンショックのような歴史的な大暴落につながるかというと今のところは、NOといえるでしょう。

今回の株価下落の原因は、インフレ懸念からの米国の長期金利の上昇によるものです。
アメリカの利上げが想定より加速するのではないかという懸念から株価が下落していますが、株価が大きく下落すれば、債券が買われて長期金利は下落します。

2.8%を超えていたアメリカの長期金利がNYダウの下落によって2.7%台へと低下しています。

さらに株価が下落すると当然、インフレ期待も薄れてきて、過度の利上げへの懸念も遠のくことになります。

アメリカの経済自体は、米雇用統計で平均時給が上昇していることなど、経済指標が好調で堅調に成長しています。

経済も成長していて、企業業績もよい状態での株価の下落が歴史的な暴落につながることは、ないといえるでしょう。
リーマンブラザースのようにアメリカの大手銀行などが破綻すれば別ですが、今のアメリカはボルカールールなどで監視されていて、リーマンショック時のような自由な取引ができない状態ですので、破たんリスクも少ないです。

今回の日米の株価暴落は、15%程度の下落の調整で終わるのではないでしょうか。

〇暴落関連ページ
  • 日経平均暴落メーター
  • 日経平均株価暴落予想
  • NYダウ暴落予想
  • バフェット指数(日本版)
  • ○日経平均AI予想では、来月の日経平均の上昇or下落を予想中
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