NYダウが10日連続上昇で10日連続史上最高値更新!どこまで株高続く?

アメリカファースト政策

昨日のNYダウが、20,810.32ドル(+34.72ドル)で30年ぶりの10日連続の上昇10日連続の史上最高値更新となりました。

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NYダウが、史上最高値を10日連続更新

○NYダウ直近1ヶ月株価チャート
2月24日NYダウチャート

2月9日から10日連続で上昇して、30年ぶりに最高値を更新し続けています。

1月25日に初めて2万ドルを超えてから、約1ヶ月で20810ドルと800ドルほど上昇しています。
これは4%の上昇にあたります。

他のアメリカのインデックスは、S&P500は、2月22日に下落しており、NASDAQは、22日から2日連続の下落となっています。
昨日は、ドル円為替も円高に振れていますので、NYダウだけが突出して上昇している感じです。

昨日のNYダウは、ムニューチン財務長官のインタービューから「8月までに税制改革に関する法案成立を目指す」と発言したことや、「3%以上の経済成長実現」といった発言やトランプ大統領と米製造業トップと会談で雇用を増やすと発言したことなどから、トランプ政権の減税への期待が高まり、上昇しています。

NYダウは、トランプ政権への期待感で上昇している部分が多くありそうで、実際の減税政策が、期待に沿う内容でなかれば、かなり下落しそうな感じです。

2016年のNYダウ9連騰と似ている今回の上昇

NYダウは、2016年7月8日から9日続伸し、7日連続で最高値を更新した。
その後にNYダウは7日連続の続落となったのは記憶に新しいところです。

日経平均も横ばいを続け、トランプラリーが始まる11月まで16000円台を推移していました。

現在のNYダウの推移は、この時に似ていて、S&P500やNASDAQは下落しているのにNYダウだけが上昇している奇妙な現象になっています。

トランプ政権の減税への期待感が強く、それで上昇しているとすると、実際に減税案が出た後に下落していくのではないでしょうか。

NYダウのPERは21.18と割高になりつつあります。
S&P500のPERがリーマンショック前と同等になっています。

トランプ政権への期待で上昇してきたNYダウですが、そろそろ調整局面に入ってもおかしくないのではないでしょうか。

 

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