NYダウ暴落!600ドル以上下落でアップル下落、ハイテク・金融株が売られる

株価暴落

12日のNYダウは、602.12ドル安の暴落となり、日経平均先物の大証ナイトセッションも前日比430円安で引けています。

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NYダウ暴落 600ドル以上の下落でリスクオフ

○12日のNYダウチャート
11月12日のNYダウチャート600ドル以上下落

12日のNYダウが600ドル以上の下落で暴落しています。
序盤から下落して、引けにかけて下げ幅を拡大して、602ドル安で終わりました。

アップルが下げを主導しており、-5.04%となっており、アップル関連の株やハイテク株も軒並み売られています。

アップルのiPhoneで使用されているFaceID顔認証技術の3Dセンシング用レーザーダイオードを生産しているルメンタム・ホールディングスが、主要納品先から出荷を大幅に制限するように要請されたことを明らかにして10月~12月の第2四半期の業績予想を下方修正しました。
これによって、iPhoneの出荷台数の減少が予想されて、アップルは5%超の下落と大幅安となりました。
アップル関連のサプライヤーも大幅安となり、前述のルメンタム・ホールディングスは、33%安の大暴落となり、過去最大の上げ幅となりました。

FAANG株やマイクロソフトも軒並み下落しています。

アップル:-5.04%
アマゾン:-4.41%
グーグル:-2.57%
フェイスブック:-2.31%
ネットフリクス:-3.1%
マイクロソフト:-2.46%

NYダウ構成銘柄では、マレーシアの不正に関わっていたとされるゴールドマンサックスが一番下落率が大きく7.46%安と下落しています。

マレーシアの政府系投資会社の1MDBの巨額不正事件でマレーシアのリム財務相がゴールドマン・サックスに手数料の返還を求めることを明らかにしました。
1MDBからのゴールドマンサックスへの手数料は、約6億ドルとなっており、その返還を求めています。

さらに米司法省が元行員を2人起訴したと発表しており、当時の最高幹部が1MDBの主犯格との会合に出席していた疑いや主犯と見られるマレーシアの華人系実業家ロー被告とゴールドマンサックスの前CEOのブランクファイン氏が2回面会しており、ゴールドマン・サックスの組織的関与が疑われています。
ゴールドマン・サックスの株価は、一時7.9%安となり、約2年ぶりの安値を付けました。

日経平均先物も400円以上下落して、2万2000円を切っています。
本日の日経平均は、売りが強くなりそうです。

今後の日経平均、NYダウの株価はどうなる?

今後の日経平均やNYダウは、下落自体は、行き過ぎとの見方が大勢だが、回復には時間がかかる見通しです。

2018年のNYダウの暴落では、2月と10月では、株価が戻るまで約2週間~1ヶ月半の時間がかかっています。

一旦、日経平均は、2万1000円前後、NYダウは、2万4000ドル台に下落してから、1ヶ月程度で上昇してくるものと予想します。

 

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