日産株暴落!カルロス・ゴーン氏逮捕でルノー、三菱自もまとめて暴落 どこまで下落するか?

日産株暴落!カルロス・ゴーン氏逮捕でルノー、三菱自もまとめて暴落 どこまで下落するか?

19日の夜にカルロス・ゴーン氏が逮捕され、日産株が夜間取引で一時8%下落する暴落となっています。
20日は、950円と約5.4%安で推移しています。今後、日産株がどこまで下がるか検証しましょう。

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カルロス・ゴーン氏逮捕でルノーが約15%下落!日産と三菱自動車も下落!

カルロス・ゴーン氏が19日夜、報酬を過小に申告していたとして東京地検に逮捕されました。
それを受けて、日産自動車は、19日夜に記者会見を開き、西川社長の記者会見によるとカルロス・ゴーン氏は100億円の報酬を半分の50億円として報告していた金融商品取引法違反の疑いで東京地検特捜部が逮捕したということです。

同じく、クレッグ・ケリー氏も逮捕され、ゴーン氏と両名は、解職を提案するとしています。
三菱自動車もゴーン氏の取締役会長を解職すると発表しています。

ゴーン氏は、日産、ルノー、三菱自動車の会長を兼務しており、3社連合(アライアンスj)のCEOとなっています。
これによって、ルノー、日産、三菱自動車の3社連合の信頼が揺らぐこととなり、先行きに不安が生まれました。

ゴーン氏逮捕の方を受け、フランス株式市場では、ルノーが一時15%安となり、過去最大級の下落となり、8.43%安で引けました。

三菱自動車も10時20分現在、5.75%安となっており、暴落しています。

日産株価の今日のレンジ予想→

日産株価、どこまで下落するのか?

日産の株価は、約5%安まで一気に下落しましたが、そこから横ばいで推移しています。

一番の問題は、ルノー、日産、三菱自動車でアライアンスを組んでいる要がゴーン氏だったことで、いなくなることでどのような影響が出るか計り知れないことです。
2017年の自動車販売台数は、3社連合で1000万台を超えており、世界2位の販売台数となっております。
これが維持できるのかどうか、今後、どうなっていくかが、焦点となっていきます。

日産の西川社長は、記者会見で3社のアライアンスには影響を及ぼさないと発言していましたが、今後、誰が代わりを務めるかなどを明確にしていかなければ、信頼回復は難しいと思われます。

ただし、日産は、2019年3月期の配当を57円支払うことを発表しています。
下落前でも5%台だった配当利回りが、株価が下落したことで6%台に突入する場面もあり、配当狙いで散発的に買いが入っています。

アライアンスが崩壊するようなことがなければ、しばらくは、配当維持される可能性が高く、高配当狙いで下落したところを押し目買いしてくる投資家が一定数いると思われます。

下値目安は、2016年の安値919円で配当利回りは6.2%となります。

プラス要素となるのは、配当利回り上昇とゴーン氏解任による経費削減でしょうか。
機関投資家などが、どこまで配当利回りに魅力を感じて押し目買いに入るかで、どこまで下落するかの目安が変わってきそうです。

ここ数日は、日産の株価に注目です。

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