東芝、上場廃止危機か?暫定決算で7125億円の減損!最終赤字は3900億円

株価下落

東芝は、暫定決算を発表しましたが、原子力事業の減損で7125億円を計上し、最終赤字が3900億円になることを発表しました。

東芝上場廃止の危機か?債務超過状態で最終赤字は3900億円

東芝が発表した監査法人に了承をもらう前の暫定決算では、原子力事業の減損損失を7125億円計上て、、最終赤字は3900億円になり、2017年3月末に1500億円の債務超過に陥るなりました。

このまま何もしなければ、東芝は上場廃止となりますが、半導体部門の外部からの出資比率を20%程度とした案をやめて50%以上も視野に入れ、事実上の売却となることも辞さずに資本の増強を急ぐことになります。

東芝は2015年に不正会計問題が発覚した時にコーポレートガバナンスを見直したはずでしたが、決算発表を延期したことで原子力事業のWHを買収した時に不適切なことをしているのではと疑心暗鬼にとらわれる市場の声も聞かれました。

しかも分社化し株資本を注入する半導体メモリー事業は、東芝の稼ぎ頭で2015年の不正会計問題からの再建の柱と位置付けていた事業です。
この事業がなくることにより、東芝は事実上再建できなくなるのではないかとの話まで出ています。

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当初の予想より、かなり悪い事態となった東芝の原子力事業を巡る問題ですが、上場廃止のリスクが高まってきたと言えます。

 

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