イギリス選挙が投票開始!日経平均は下落、ドル円は円高に!

英国EU離脱問題ハードブレクジット

本日6月8日午後3時からイギリスの選挙の投票がスタートしました。
イギリスの選挙が近づくにつれ、日経平均は、下落し、ドル円は、円高で推移しています。

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イギリス選挙が投票開始!今夜10時に即日開票

イギリスの下院選挙が日本時間の午後3時に投票がスタートしました。

2015年の選挙の投票率は66.4%となっておりました。
郵便投票では、2015年は16.4%を占めており、同数程度は、投票を終えていると思われます。

これから投票が進んでいきますが、今回は、通常のスケジュールではないので地方選挙が同時に行われない分、開票が速まり、結果が早く出る可能性があります。

2015年は、保守党の過半数が決定したのが、現地時間の翌日13時34分(日本時間は翌日21時34分)でした。

即日開票ですので、本日の午後10時から徐々に議席が埋まっていきます。
早い地方だと、22時30分頃には議席確定の報道が出ると思われます。

イギリスのメディアYouGovの調査では、前回のイギリス選挙の日程の記事で書いた時より、保守党が2議席減らし、労働党が3議席増やす予想になっています。

支持率 議席数
保守党 42% 304→302
労働党 38% 266→269
スコットランド民族党 4% 46→44
自由民主党 9% 12

参照:https://yougov.co.uk/uk-general-election-2017/

保守党が過半数を割り込むようだとネガティブサプライズとして、円高株安が一時的に急激に進む可能性があります。

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日経平均は、引けにかけて前日マイナスに下落

本日の日経平均は、前日終値より上昇して始まり、2万円台を回復していましたが、開始10分後には下落し始めて、昨日の終値付近で推移していました。

しかし2時ごろにブルームバーグから、日銀の出口戦略が時期尚早と言っていたものが、市場と対話する方向になるとの報道を受け、日銀の緩和路線縮小が意識され、海外勢の売りが多くなり、下落して、昨日の終値を割り込む形になりました。

一時的に14時30分ごろには19900円まで下落しています。

イギリスの総選挙も控えて、リスクオフになり、本日の日経平均は下落しています。

本日の日経平均の終値は、19,909.26円(―75.36円)となっています。

明日の日経平均は、イギリスの選挙の結果や今夜のコミー前FBI長官の議会証言やECB(欧州中央銀行)の発表などで大きく動く可能性がありますので、相場を見極める必要がありそうです。

ドル円為替は、109.9円から109.5円まで円高に!

ドル円為替は、日経平均と同じく、日銀の出口戦略のブルームバーグ報道をきっかけに109.9円から109.5円に下落しています。

ドル円為替は、日経平均よりイギリスの選挙の結果を受けやすいと思われますので、メイ首相率いる保守党が敗れた場合は、109円を切る円高になる可能性があります。

イギリス選挙の大勢は、明日の午前中にははね威するものと思われます。
保守党と労働党が接戦になると午後までずれ込む可能性があります。

今夜から明日にかけてのドル円為替の動きは、大きく動く可能性があります。
一時的には、海外のファンド勢がポンド売りに絡んで、安全試算の円を買う動きが強まるものと思われますので、要注意です。

 

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