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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

東京海上ホールディングス(8766)

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4,574.0

-66.00(-1.42%)

  • 業績適正株価 5,000円

事業内容

  • 東京海上日動が主体で、メガ損保の中でトップクラス。欧米を中心に海外保険事業はM&Aで急成長。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 13.52
PBR(実績) 2.04
PSR 1.36
配当利回り 2.65%
自己資本比率 13.1%
時価総額 9兆473億7200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
5,000円 +426円(+9.3%)

指数との騰落率比較

東京海上ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.64% -1.93% -0.28% -9.89% -0.29%
3ヶ月 20.88% 6.58% 6.69% -5.65% -7.02%
6ヶ月 33.74% 19.91% 16.20% -2.47% -13.20%
1年 74.88% 33.23% 31.39% -13.96% -13.07%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー510円の3万7961円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックやLINEヤフーなどが売られたほか、中部電力、アドバンテスト、三菱自動車工業などが下落した。ただ化学のレゾナック・ホールディングスなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー1899円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、電気・ガス業の中部電力などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なビジネスブレイン太田昭和なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東京海上ホールディングス(8766)

    4,574.0円 9兆473億7200万 13.52 9.80% 13.1% 2.65%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    SBIインシュアランスグループ(7326)

    1,011円 250億9400万 18.40倍 3.00% 20.30% 0.99%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    SOMPOホールディングス(8630)

    3,017円 2兆9882億8400万 19.40倍 4.70% 12.80% 2.88%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    MS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)

    2,606円 4兆1902億200万 13.70倍 5.20% 12.00% 2.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)