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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,412.0

-14.00(-0.98%)

  • 業績適正株価 1,469円

事業内容

  • ブロッコリー世界シェア6割を占め、種苗はトップクラス。造園緑化も手掛ける。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 11.13
PBR(実績) 0.69
PSR 0.27
配当利回り 2.20%
自己資本比率 50.3%
時価総額 166億2300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,469円 +57円(+4.0%)

指数との騰落率比較

カネコ種苗 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -1.40% -0.61% 0.99% -8.30% -0.29%
3ヶ月 2.32% 7.16% 7.71% -6.42% -7.02%
6ヶ月 2.02% 19.05% 18.63% 0.20% -13.20%
1年 -12.79% 35.02% 33.60% -12.55% -13.07%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

16日の日経平均はー762円の3万8471円となり続落。

個別銘柄では、J.フロント リテイリングやフジクラなどが売られたほか、三越伊勢丹ホールディングス、レゾナック・ホールディングス、ソシオネクストなどが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1137円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のJ.フロント リテイリング、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なダイドーリミテッドなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種水産・農林業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1380 秋川牧園 +0.77% 1,048
2 1381 アクシーズ +0.47% 3,240
3 1377 サカタのタネ -0.42% 3,590
4 1382 ホーブ -0.47% 2,140
5 1376 カネコ種苗 -0.98% 1,412
6 1383 ベルグアース -1.04% 3,335
7 1379 ホクト -1.09% 1,809
8 1384 ホクリヨウ -1.57% 1,000
9 1375 雪国まいたけ -1.81% 978
10 1301 極洋 -2.17% 3,600
11 1332 ニッスイ -2.23% 934
12 1333 マルハニチロ -2.51% 3,026

競合比較 チャート

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    カネコ種苗(1376)

    1,412.0円 166億2300万 11.13 6.20% 50.3% 2.20%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    サカタのタネ(1377)

    3,590円 1702億500万 18.20倍 7.20% 85.70% 1.53%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ホーブ(1382)

    2,140円 16億3100万 12.50倍 14.60% 71.10% 2.33%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ベルグアース(1383)

    3,335円 53億7100万 62.70倍 4.30% 35.90% 0.30%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)